248.
この記事にはアフィリエイト広告を使用しています。
この記事では有名デザイナーが手がけたモノや、特定のデザイナーが手がけているモノをまとめています。
もちろん僕が実際に持っているモノ、行った場所。なおかつ記事にしている内容のみ。
著名な人がデザインしたからといっていいモノとは限りませんが、好きなデザイナーのつくったモノは試したり、体験したくなりますね。
そして著名なデザイナーがつくるモノって金額が高いイメージがありますよね?
でも実はそこまで高くないモノが多いですよ。家具などの大物は別ですが…。
まだまだ数が少ないですが、今後増えていきますので楽しみにしててください。
また各記事へのリンクもあるので、気になるモノやスペースがあれば詳細もぜひ見てくださいね。
海外のデザイナーのプロダクト一覧。
248.
Philippe Starck(フィリップ・スタルク)
Kartell Masters Chair (カルテル マスターズチェア)
デザイン界の巨匠、フィリップ・スタルクによる曲線が美しいイス、Masters Chair(マスターズチェアー)。
現在はリプロダクト品、いわゆるジェネリック家具も出回っていますが、レビューしているのはKartellの正規品です。
名作チェア3種を模した既視感のあるフォルム、そしてダイニングでもガーデンチェアとしても使える汎用性や多彩なカラーバリエーションなどなど…
ちょっとした個性を感じつつも意外と使いやすい、おすすめのチェアーです!
【Kartell MastersChair(マスターズチェアー) レビュー】フィリップ・スタルクデザインの個性派チェアーです!
PRINCE AHA (プリンスアハ)
シンプルなデザインでどんな空間にも馴染みやすい、PRINCE AHA(プリンスアハ)。
また少しだけですが収納スペースもあり機能面もそこそこ。見た目もオブジェのような佇まいで洗練された印象もありますよね。
今回はリプロダクト品を購入してレビュー。結果的には本家とほぼ変わらないのでよかったかなという感じ。
スタルクのデザインは崩さずしっかりと踏襲されていましたよ。
【PRINCE AHA(プリンスアハ) リプロダクト レビュー】スタルクデザイン!砂時計のような形状の万能スツールです。
FOSSIL PH1111
日本では未発売の(並行輸入品などはあります)、シリコン製バングル風腕時計。
名称などの情報も不明ですが、モデル名はFOSSILのPH1111というタイプですね。
表面に装飾が出ない工夫をしつつも、どこか色気も感じるファッショナブルなアイテム!
特徴的な時刻表示のデザインも、ちょっとした個性を感じますね。
【FOSSIL Philippe Starck PH1111】スタルクデザインの腕時計!バングル風でファッショナブルなアイテム。
Jasper Morrison(ジャスパー・モリソン)
LAMY aion (ラミー アイオン)
スーパーノーマルのデザイン思想で有名なデザイナー、Jasper Morrison(ジャスパー・モリソン)。
ミニマルなデザイン、主張しないデザインが好きな人にはもってこいのプロダクトを多く手がけています。
LAMY aion(ラミー アイオン)も見た目は普通のボールペンですが、持ちやすさや使いやすさといった機能面が素晴らしい。
金属のツヤ感や重みも高級感があり、ビジネスでも使えるボールペンです。
【LAMY aion(アイオン) レビュー】極限にシンプルなボールペン!ジャスパー・モリソンのデザインです。
ICON(アイコン)
JINS Design Projectの第1回目としてつくられたメガネ。
4種類ありますが、僕はICON(アイコン)というタイプを選択しました。
ジャスパー・モリソンらしく装飾のない普遍的なメガネに仕上がっています。
ミケーレ・デ・ルッキのシリーズと迷ったという経緯がありますが、こちらの方が日常的に使いやすいというのも選んだポイント。
そして価格が5,000円というのも驚きですね。先に紹介したボールペンより安いです。
無駄を削ぎ落としたスーパーノーマルメガネ。[JINS×Jasper Morrison]
Wolfgang Fabian(ウルフギャング・ファビアン)
LAMY safari (ラミー サファリ)
数多くのLAMY製品をデザインされてきた、Wolfgang Fabian(ウルフギャング・ファビアン)。
特に代表作はこのLAMY safari(ラミー サファリ)ですね。未だに数多くのファンをもつロングセラーデザイン!
僕も頂いたモノを含めると計3本持っていますが、飽きることもなくしっくり手に馴染むペンとして使っています。
金額も手頃でカラー展開も多いので、プレゼントとしてもおすすめですよ。
【LAMY safari】初めての万年筆にもおすすめ!定番かつ王道デザインの魅力を感じます。
LAMY logo (ラミー ロゴ)
safariと同じWolfgang Fabian(ウルフギャング・ファビアン)によるデザインですが、よりシンプルなLAMY logo(ラミーロゴ)。
スリムでミニマルが特徴的で、スラスラとした書き心地が気持ちいいですよ。
見た目の印象も落ち着いていて、ビジネスでも使える高級感と質感がありますね。
LAMY製品の中では、価格と見た目と書き心地のバランスが1番良い万年筆です。
【LAMY logo レビュー】スリムでミニマルなデザインのラミーロゴ!初めての万年筆としてもおすすめ。
Aino Aalto(アイノ・アアルト)
iittala Aino Aalto (イッタラ アイノ・アアルト)
著名デザイナーアルヴァ・アアルトの妻でもある、アイノ・アアルト。
このプロダクトは、そのままデザイナーの名前を模した、iittala Aino Aalto (イッタラ アイノ・アアルト)と言う名前が付いています。
見た目の装飾はほぼなく、どんな飲み物でもすんなりと調和してくれますね。
段差のあるつくりにより、握りやすさと滑りにくさの機能面も妥協せずデザインされていますよ。
【iittala(イッタラ) アイノ・アアルト レビュー】家のグラスを統一!滑りにくく持ちやすいデザイン。
Konstantin Grcic(コンスタンチン・グルチッチ)
ISSEY MIYAKE ROKU (イッセイミヤケ ロク)
幾何学的なデザインの印象が強いコンスタンチン・グルチッチによる腕時計、ISSEY MIYAKE ROKU。
日本が誇るブランド、イッセイミヤケとのコラボで生まれた個性と力強さが光るプロダクト。
シンプルなデザインながら、ハニカム構造や雪の結晶などからインスピレーションを得た六角形がスタイリッシュでインパクトもありますね。
ダイアル部分も円と三角形で構成されており、構築的なデザインが好きな人は気にいるアイテムです。
【ISSEY MIYAKE ROKU レビュー】六角形が特徴的なデザイナーズウォッチ!グルチッチによる幾何学的なデザインが特徴です。
現在はスタビライザー付きストラップが付属した限定モデルも発売中です。
日本のデザイナーのプロダクト一覧。
248.
佐藤オオキ(nendo)
クレベリン×ベアブリックdesigned by nendo
除菌剤で有名なクレベリン、佐藤オオキさん率いるnendo、誰もが見たことのあるベアブリック…
この3つのブランド&企業がコラボした、トリプルネームの数量限定アイテム。
正式名称は、クレベリン×ベアブリックdesigned by nendoというちょっと長い名前です。
除菌&芳香剤としても使用可能で、見た目もかわいいちょっと個性的なオブジェとしても使えますよ。
【クレベリン×ベアブリック×nendo レビュー】数量限定!特別コラボの除菌剤&芳香剤アイテムです。
cleverin(クレベリン)
佐藤オオキさんがブランドリニューアルを手がけた、消臭除菌剤クレベリン。
置き型やスプレータイプもありますが、僕はスティックタイプを購入しました。
家だけでなく電車やオフィス、学校でも使えて持ち歩き可能。
いかにもな除菌剤っぽさがなく、シンプルで使いやすい商品ですね。
【クレベリンスティック レビュー】オフィスや学校でのウイルス除去に!持ち運べる携帯除菌剤。
GLOO(グルー)
コクヨとnendoの佐藤オオキさんがコラボしたプロダクトも紹介+レビューしました。
GLOO(グルー)は「貼る」コトがコンセプトの接着用品ブランド。
今までのオフィス用品では珍しいミニマルなデザイン、そしてほんの少しの工夫で使いやすさも向上している商品です。
【GLOO】コクヨ×nendoの接着用品をレビュー。佐藤オオキさんデザインのシンプルオフィス用品です。
bLen(ブレン)
ZEBRAから販売されている、エマルジョンインクを使用したボールペン、bLen(ブレン)。
低価格ながらサラサラした書き心地と、ストレスのない筆記感が特徴です。
書くときに起こる「ブレ」を最小限にとどめた、新しいコンセプトのプロダクトです。
【bLen(ブレン) レビュー】低価格でストレスフリーな書き心地!軸のブレないボールペンで書きやすい。
深澤直人
日本を代表するプロダクトデザイナーの深澤直人さん。
無印良品や±0(プラスマイナスゼロ)で手がけられたプロダクトは、店頭で見たことがある人も多いですよね。
このLAMY noto(ラミー ノト)は日本人とLAMYがはじめてコラボした記念的な一本。
普段から使うのにもピッタリで、三角鉛筆のような親しみを感じるデザインが特徴的です。
【LAMY noto】三角鉛筆のようなボールペン!深澤直人デザインでシンプルミニマルに。
吉岡徳仁(よしおかとくじん)
ISSEY MIYAKE O(イッセイミヤケ オー)
デザイナーですが、アーティストのような作品も数多くつくっている吉岡徳仁さん。
僕はこのISSEY MIYAKE O(イッセイミヤケ オー)を見たときに、美しいという言葉しかでませんでした。
透明な時計というのも珍しいですし、ガラスのオブジェのような佇まいですね。
そして初対面の人と合う時に付けていると、この時計について聞かれるぐらいシンプルでも主張のあるデザインです。
【ISSEY MIYAKE O レビュー】クリアで美しいバングル型腕時計!シンプルでユニセックスに使えます。
ISSEY MIYAKE TO(イッセイミヤケ ティーオー)
僕が学生時代から愛用しているISSEY MIYAKE TOも紹介。
金属のカタマリから削り出されたようなソリッドな腕時計。
ムダな要素を削ぎ落とした、ミニマルでシックなデザインが特徴的ですね。
記事内ではレザーベルトの修理についても触れています。
【ISSEY MIYAKE TO レビュー】要素を削ぎ落とす!素材感を活かしたスタイリッシュな腕時計。
Sante Beauteye(サンテ ボーティエ)
まるで香水瓶のような見た目が印象的な目薬、Sante Beauteye(サンテ ボーティエ)。
液体が透明ではなく、鮮やかなピンクというのも珍しいですね。
目薬として考えると金額は高めですが、目への保湿力はバッチリ。
僕はドライアイ気味なので重宝しています。
現代人には必須?目のケアグッズ3選と気になるモノ。
TENT(テント)
harufile (ハルファイル) クリップ
キングジムより販売されているミニマルな壁貼り付けファイル、ハルファイル クリップ。
名前の通り壁に貼れるタイプのクリアファイルで、クリップ機能やホワイトボード機能も備えたマルチな便利グッズです。
壁や冷蔵庫などを有効活用でき省スペース。一人暮らしでも取り入れやすいですね。
また見た目の装飾もほとんどなく、自宅のインテリアを崩さずに使えるのは嬉しいポイント。
【キングジム ハルファイル クリップ レビュー】壁に貼れるクリアファイル!ホワイトボードとしても使えて便利です。
STACK BASKET (スタックバスケット)
ミニマルな四角い収納ボックス、キングジム STACK BASKET (スタックバスケット)。
仕切りもなく使い方の幅も広いので、保管場所に困るモノなどを投げ入れ収納できます。
また折りたたみやスタッキングも可能なのでスペース効率も良く使いやすい!
僕のように使用頻度の低いモノを入れたりもできますが、お子さん用もおもちゃ箱や書類などをまとめて入れておくのにもちょうどよいプロダクトです。
【キングジム STACK BASKET (スタックバスケット) レビュー】ミニマルな収納ボックス!スタッキングも可能で省スペース。
SAND IT(サンドイット)
キングジムから販売されているSAND IT(サンドイット)。
書類やカードの量に応じて厚みが変化するファイルで、構造や仕組みや単純ながらも実際に使ってみるとなかなか便利。
見た目もミニマルで主張も少ないので、シンプルなデザインが好きな人も違和感なく生活に取り入れできるんじゃないでしょうか。
またカラバリも豊富かつ発色の良い色味なので、男性だけでなく女性でも使えるアイテムです。
【SAND IT(サンドイット) レビュー】ミニマルなA4ファイル&カードホルダー!収納量に合わせて形が変化するのが特徴です。
NuAnS FLIP(ニュアンス フリップ)
治田将之さんと青木亮作さんが設立したクリエイティブユニット、TENT。
男女問わず使える、ミニマルで使っていて気持ちのいいプロダクトです。
カードケースとペンケースの他にも、家で使う収納ケースも展開していますよ。
容量は少ないですが、必要な分だけを厳選して運ぶことができますね。
【NuAnsフリップシリーズ レビュー】TENTデザイン!ペンケース&カードケースを使ってみました。
STACK(スタック)
TENT(治田将之さんと青木亮作さんによるクリエイティブユニット)と田久保彬さん、角田崇さんが2017年から活動開始をした、idontknow.tokyoというプロジェクトから生まれた商品です。
使いやすいサイズ感が特徴的な、シンプルすぎると思うぐらいシンプルな、STACK(スタック)という名前のデスクトレー。
最低限必要なモノやちょっと残しとかな…と思うモノたちをまとめる場所を、静かにつくりだしてくれますね。
通常のデスクトレーとしてはもちろん、小物やお札を収納したりと使い方はフレキシブルなプロダクトです。
【STACK(スタック) レビュー】TENTデザイン!デスクを整理整頓するミニマルデスクトレー。
HINGE(ヒンジ) A5
先に紹介したSTACK(スタック)と同じ、idontknow.tokyoというプロジェクトから生まれた商品です。
このHINGE(ヒンジ)はコピー用紙を挟むことで「アイデアを逃さない」ミニマルなノートとして使用できます。
非常に簡素なつくりですが、とにかく使いやすいプロダクト。
都度ノートを買う必要もなくなるので、その点でも便利な一品です。
【HINGE(ヒンジ) レビュー】TENTデザイン!アイデアを逃さないミニマルノートパッドが便利です。
HINGE PRO(ヒンジプロ)
先に紹介したHINGE(ヒンジ)のアップデート版、HINGE PRO(ヒンジプロ)も購入。
見た目は同じですが、厚みと硬さが増していたり、紙の収納量が増えたりなど細かい改良が行われています。
立ってスケッチを描いたりするのも、安定感が増してより使いやすく!
HINGE PROに関しては、A4サイズのみの展開となっています。
【HINGE PRO(ヒンジプロ) レビュー】TENTデザイン!ミニマルなノートパッドのプロ版を購入しました。
SLIT(スリット)
HINGE PRO(ヒンジプロ)と一緒に使用している、A4のミニマルファイルSLIT(スリット)。
質感はHINGEと同じなので、モノとしての統一感がありますね。
紙に穴を開けることがなくスッキリと綴じることができて、使いやすくて便利。
僕は職場で、プロジェクトごとのスケッチ集として使ってますよ。
【SLIT(スリット) レビュー】TENTデザイン!A4用紙をカンタンに冊子化できるミニマルファイルです。
HANDLE(ハンドル)
瞬時にトートバッグとリュックを切り替えられる、手品のようなバッグHANDLE(ハンドル)。
極限まで要素を削ぎ落とした、ミニマルなデザインです。
荷物が少ないときのメインリュックとしても、手持ち用のサブバッグとしても使えるフレキシブルさが特徴。
マチも薄く、行動の邪魔にもならないバッグです。
【HANDLE(ハンドル) レビュー】TENTデザイン!トートとリュックが瞬時に切り替わるミニマルバッグ。
酒井俊彦(サカイデザインアソシエイツ)
BAG on BACK Lycée(リセ)
「絵に描いたような普通のカバン」がコンセプトのレザーバッグ、Lycée(リセ)。
ブリーフケースにも、リュックにもなる便利なプロダクトです。
装飾もなく、ミニマルな見た目でシンプル。
レザーによる高級感と質感で、大人っぽさも感じられますね。
【BAG on BACK Lycée(リセ)】ブリーフとバックパックの本革2WAY仕様!Lycée(リセ)をレビュー。
柴田文江
+TIC LITE(プラスティックライト)
プロダクトデザイナーの柴田文江さんがデザインした傘、+TIC LITE(プラスティックライト)。
セブンイレブンで購入可能なので、とても手に入りやすいアイテムですね。
オールプラスチック仕様で、「さびない、つよい。長く使える傘」がコンセプト。
さびなくて長く使える、次世代のビニール傘ですよ。
【+TIC LITE レビュー】次世代のコンビニ傘!丈夫でさびないオールプラスチック仕様です。
この記事にはアフィリエイト広告を使用しています。
デザイナーズな空間や場所。
248.
安藤忠雄
兵庫県立美術館
おそらく日本で一番有名な建築家、安藤忠雄さん。
安藤建築といえば、コンクリートとガラスの近代的な素材を多用した建築が有名ですね。
この兵庫県立美術館も、コンクリートとガラスを多様した安藤建築ど真ん中の作品。
敷地も広く回遊性があり、市民の憩いのスポットにもなっています。
神戸を代表する安藤建築。[兵庫県立美術館]
Frank Lloyd Wright (フランク・ロイド・ライト)
ヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅)
世界三大建築家の1人、フランク・ロイド・ライト。
そんなライトが設計したヨドコウ迎賓館は、和洋折衷の空間や素材を活かした有機的建築思想が特徴。
ちょっと神戸部からも離れていてアクセスも微妙ですが、日本でライトの建築を見ることができるのはここを含め数カ所。
国の重要文化財にも指定されていて、兵庫県に来た際はぜひ行ってみてほしい場所ですね。
【ヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅)】2019年リニューアル!フランク・ロイド・ライト設計の重要文化財です。
青木淳
京都市京セラ美術館
国内外のルイ・ヴィトンや、青森県立美術館の設計で有名な青木淳さん。
そんな青木淳さんが設計者の1人でもありつつ館長も務める、京都市京セラ美術館を記事にしました。
ちなみにオープン前に行われた特別見学会で訪問したので、展示物などはない貴重な状態の美術館を見ることができました。
過去の意匠を残して豪華なイメージを保ちつつも、現代的でモダンな仕上がりの建築です。
【京都市京セラ美術館 特別見学会レポート】リニューアルオープンに先駆けて見学会に行ってきました。
César Pelli (シーザー・ペリ)
国立国際美術館
大阪、中之島にある国立国際美術館。
シーザー・ペリの建築は、国立国際美術館と倉吉パークスクエア(鳥取)ぐらいしかないようです(日本国内)。
絡み合う金属のフレームが、館内にも様々なカタチの影を落としてくれて、森の木漏れ日にも見えます。
見た目のインパクトも強く残る、恐竜の骨のようで個性的な建築ですね。
※2019年7月に92歳で亡くなられたようです。
【国立国際美術館 GRⅢ(GR3)スナップ】大阪中之島のシンボル!シーザー・ペリ設計の建築です。
吉岡徳仁
Prismatic Cloud
先のプロダクトでも紹介した吉岡徳仁さんのアート。
GINZA SIXの吹き抜けに佇む巨大かつ美しい作品ですね。
マテリアルは全てプリズムで構成されており、使われているプリズムロッドの数は1万本!
実際に見るとかなり大きいのでまさに雲のような壮大さを感じますよ。
【GINZA SIX Prismatic Cloud / GRⅢ】吹き抜けに佇む巨大な光の彫刻。吉岡徳仁さんの美しいアート作品です。
この記事にはアフィリエイト広告を使用しています。
248.