こんにちは、ぱぴぺぺ(@papipepe_mono)です!
カラフルな目立つボールペンが当時は好きでした。
商品について詳しくは公式WEBサイトへ
参考
ラミー製品 | ラミー・LAMYLAMY
僕にとっては、初めて中価格帯のLAMYペンに手を出した商品。
この記事の内容。
カンタンな動画はここから。
ミニマルで重厚感のある逸品。
ミニマルなノーマルボールペン。
服装も選びませんし、ビジネス用でも私用でも使いやすいデザインとなっています。
ヘアライン加工の独特の手触り。
この加工によって多少すべりにくくなっているので、手からポロッと落ちることもあまりありません。
グリップを回すのが気持ちいい。
質感が変わっていると回す場所が分かりやすくて良いですね。
シンプルなパーツ構成。


リフィルはLAMYのM16が最初から入っています。
クセになる金属の質感。


また安いボールペンだとペン先がブレることがありますが、そういったこともありません。
冬場はちょっと冷たいですが、しっとりとした金属の感触もあるのでモノとしての満足度も高いですね。
パッケージも品があります。
LAMYのシリーズとしては中間の価格帯ですが、パッケージに高級感があります。
箱はマットな質感で吸い付くような感触。本体と合わせたのかは分かりませんが、LAMY aion(ラミーアイオン)のイメージとも合っていますね。


今日のまとめ。
ぱぴぺぺ
見た目的にもビジネスシーンで使用されることの方が多いのかなー。
そしてどんなシーンでも使いやすいので、多くの人におすすめできるボールペンです!
他にもある。LAMYの文具。
超定番のロングセラーデザイン万年筆。
長年使っているLAMYの万年筆も記事にしてみました。
価格、デザインも高水準でまとまっていてロングセラーデザインといわれるだけはある一品。
初めての万年筆としても使いやすいので、おすすめな理由も記事にしています。

LAMYと日本人デザイナーの初コラボ。
日本を代表するプロダクトデザイナーの深澤直人さんがデザインしたボールペン。
このLAMY notoは日本人とLAMYがはじめてコラボした記念的な一本。
普段遣いにもピッタリで、三角鉛筆のような親しみを感じるデザインが特徴的です。



同じデザイナーのモノ。
ボールペンと同じデザイナーがつくる、スーパーノーマルなメガネ。
JINS Design Projectの第1回目としてつくられたメガネ。
ジャスパー・モリソンらしく装飾のない普遍的なメガネに仕上がっています。
ミケーレ・デ・ルッキのシリーズと迷ったという経緯がありますが、こちらの方が日常的に使いやすいというのも選んだポイントです。


