2019年上半期、買ってよかったモノ!

神戸を代表する安藤建築。[兵庫県立美術館]

兵庫県立美術館_アイキャッチ

ぱぴぺぺ

こんにちは、ぱぴぺぺ(@papipepe_mono)です!

 

神戸といえば何を思い浮かべますか?

海や山などの自然、スイーツや西洋風の街並みや建築を思い受かべる人も多いですよね。

 

今回の記事では、その中でも神戸を代表する建築として「兵庫県立美術館」を紹介します!

美術館なのでメインはアートですが、建築物自体にも魅力があり、周辺にも温泉や公園があるので憩いの場としても利用されています。

地元の人も多く利用しており、楽器を演奏している人もたまに見かけますね。

 

まず「兵庫県立美術館」の概要はコチラ。


兵庫県立美術館(ひょうごけんりつびじゅつかん)は、2002年に開館した兵庫県神戸市HAT神戸」にある美術館である。愛称は「芸術の館」。
建築家安藤忠雄により前面の海に接するなぎさ公園と一体化して設計された。 館内は通路が巡らされ、建物そのものを鑑賞の対象とするような空間で構成されている。
美術館の前身である兵庫県立近代美術館(1970年/設計:村野藤吾)は現在、兵庫県立美術館の分館「原田の森ギャラリー」および「横尾忠則現代美術館」として利用されている。この分館を合わせた兵庫県立美術館としての延床面積は37,894m2になる。wikipediaより引用

設計は世界でも活躍されている日本を代表する建築家、安藤忠雄さん。

 

「兵庫県立美術館」は僕が初めて見た安藤建築であり、好きな建築の一つです。

学生時代には友人と安藤建築めぐりの旅行にいったり、安藤さんの講演会に出席したり、安藤さんの本を読み漁ったり…といったことをしていて安藤建築の魅力にハマっていました。

(空間デザインを専攻していたので建築家になるつもりはありませんでしたが)

 

今回は一部工事中で入れない場所もあり、全ての場所を回ることはできませんでしたが、魅力が少しでも伝わればと思い写真をいくつか撮ってきました。

まずは外観から。

山側(北側)の入り口です。

上にいるカラフルなカエルが気に人が多いと思いますが、これは美かえる(ミカエル)という愛称のシンボルオブジェです。

作者はラバーダックでも有名なオランダのアーティスト、フロレンティン・ホフマンさん。

かなり巨大で高さ約8m、幅約10mもあるようです!

 

僕が訪れたときは一部工事中のためここからは入れず…

 

北を見れば山があり、南を見れば海も見えます。

建物自体は無機質なイメージですが自然も身近に感じられます。

 

外にはところどころにアート作品やオブジェが多数あり、外を回るだけでも発見があります。

 



吸い込まれるような螺旋の階段。

一番下まで降りると駐車場になっているので、車で来るときはここを上がって建物内に入ります。

 



地面と平行に突き出す庇(ひさし)も印象的です。

 



三宮方面を見るとこんな感じです。

自然と人工物の対比、空の青と木々の緑が美しいです。

 

安藤建築っぽさを感じる場所ですね。左右対称、光と影の美しさを感じます。

 

ここは通用口だと思いますが、ドアノブなども無く意匠を崩さないようになっています。

 



海側には大階段が広がります。ここは海の匂いが心地よいです。

ここで座って休憩している人や楽器を弾いている人なんかもたまに見ますね。

 



山側の美かえる(ミカエル)に対して、海側には少女のオブジェなぎさちゃんがいます。

作者はアーティストのヤノベケンジさんで、震災後20年という節目に建てられた海側のシンボルオブジェです。

こちらも美かえるに負けず劣らず存在感がありますねー。

 

海側にはながーい道が続いており、周辺にも公園や自然が多いため、ランニングや犬の散歩をしている人も多く見かけます。サイクリングにも最適ですね。

夏でも風の通りがよいのでそこまでの暑さは感じません。

 

館内へ。



安藤建築の代名詞でもある、コンクリートとガラスが多用された空間が広がります。

このときはプラド美術館展が開催されていました。

 

海側、山側という表記が神戸っぽいですね。

 

館内は天井が高くて開放感があります。

 

安藤建築のコンクリートはスベスベしていて触り心地もよいですね。

 



展示室内(許可をいただき撮影しています)

注意
常設展示に関しては一部作品や館内撮影はOKとのことですが、作品の中には写真撮影禁止マーク(カメラに☓がついたもの)があります。展示のレイアウトは時期によって変わる可能性があるので、写真撮影の可否は必ず学芸員の方に確認しましょう。

 


実は館内の立入禁止のマークにもなぎさちゃんがいます。

 

美術館といえば、ミュージアムショップ!

安藤忠雄さんの本や、アートに関わるグッズが多数並べられています。

 

今日のまとめ。

ぱぴぺぺ

ここに来ると、本当に落ち着くんですよね。

いかがでしょうか。建築好きな人にはもちろん、建築に興味がない人にもおすすめできるスポットです。

芸術ってよく分からない、美術館なんて行ったことが無いという人でも楽しめる場所ですね(僕もアートについては詳しくありません)。

一人でもいいですが家族や友人、恋人と遊びに行くのも普段と少し変わった非日常感を味わえるのではないでしょうか。

 

戸を代表する安藤建築。ぜひ行って建築をカラダで感じてください。

 

それではまた!

 


今回行った場所
・名称
兵庫県立美術館
・住所
〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1−1
・最寄り駅
阪神電鉄 岩屋駅 徒歩8分 春日野道駅 徒歩12分
JR 灘駅 徒歩10分
・設計
安藤忠雄
・定休日
月曜日(月曜が祝日の場合は火曜日休み)
・営業時間
10:00〜18:00(入場は17:30まで)
・電話番号
078-262-0901
・WEBサイト
https://www.artm.pref.hyogo.jp
上記は掲載した時点での情報となります。掲載時点以降に変更される場合もありますので、ご了承ください。