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この記事ではFOSSILから販売されている、Philippe Starck(フィリップ スタルク) PH1111の腕時計を紹介！
ファッショナブルな印象の強い、バングルのような腕時計です。
日本では正規販売はされてませんが、中古や輸入品の購入は可能。
あまり出回っていないということもあり、人と被ることはほぼありませんね。
フランスの著名デザイナー、フィリップ・スタルクがデザインしたプロダクトというのもポイントの1つ。
シンプルながら目が留まる、色気も感じるデザインの腕時計ですよ。
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この商品の魅力は？
時計というよりはバングルのようなファッショナブルさ！
デジタルの盤面は数字も見やすくて、時間も分かりやすい。
また日本では未発売なので、人と被りにくいってのも良いところです。
※金額については、販売サイトや店舗で大きく違うようです
この記事の内容。
FOSSIL Philippe Starck PH1111の着用イメージ。
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バングルのような主張のある腕時計。
時計というよりも、ブレスレットやバングルのような印象が強いですね。
シリコン製なので夏もガシガシ使えますし、スポーティーな服装にも合わせやすい。
FOSSILEのPH1111というモデルなんですが、日本では未発売のようです。
僕は実店舗で中古品を購入した記憶がありますね。
遠目から見ても結構主張があります。
正直時刻はスマホで見るので、ほとんどアクセサリー感覚ですね。
カラー展開はホワイトとブラックの2種類。
ホワイトは使用している内に汚れてくるので、定期的にウェットティッシュなどで拭く必要があるかな。
特徴的な時刻のデジタル表示。
時間の表示はデジタル。
長体(縦に細長い)の数字が特徴的なデザインですね。
普段はアナログの時計ばかり使ってますが、ちょっと未来感を感じる先進的な時計もかっこいい！
留め具にはSTARCKのロゴ。
バンドの留め具には、フィリップ・スタルクのロゴ。
あまり目がつく場所ではないですが、光の反射具合でキラッと見えるのがクール！
FOSSIL Philippe Starck PH1111の機能とディテール。
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ボタンやリューズの見えないデザイン。
全体のデザインはスッキリしたミニマルデザイン。
ボタンやリューズなどは本体内に隠されていて、余計な装飾はなし。
ただただファッショナブルな印象の腕時計です。
シンプルなんですがどこか目に留まるようなデザインで、この時計について聞かれることもしばしば。
ちなみに僕のこの時計、ボタンが壊れてます。笑
本来は赤い部分が何かのボタン。
左下のボタンで時刻は調整できますが、他はもう動きません…。
説明書もないのでイマイチ機能は分かってないですが、ライト機能やアラーム機能も本来は付いてます。
留め具はワンタッチ式。
バンドの留め具部分はちょっと変わった感じ。
いちいちつけ外しの必要のない一体型です。
金属部分がシリコンを挟み込んで固定しています。
バンドの長さ調節をするときは、一度金属を外してシリコンをはさみでカット！
少しづつ調整が必要なので手間はかかります。
金具部分を閉じました。
横から見た印象は、少しボッテリとした感じ。
留め具がワンタッチタイプなので、保管するときもキレイに納まりますね。
盤面裏にはSTARCKのロゴ。
裏にはSTARCK WITH FOSSILのロゴ。
そしてモデル名PH−1111と製造番号らしき数字があります。
この記事のまとめ。
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実は3〜4年ぐらい前から使ってましたが、電池切れで眠っていたのを復活させました！
自分で交換もできなくはないですが、少し複雑な構造だったのでお店に持ち込み。
無事交換が終わり、僕の腕時計として戻ってきました！
ちなみに修理に関しては、ちょっと難しそうな印象でした…。
見積もりなどはとってないですが、購入金額よりも上回りそうな感じでしたね。
そして僕が使っているホワイトは若干汚れやすいですが、そこまで過敏になるほどではないです。
デザイン自体はタイムレスで普遍的なので、普段使いもしやすいですね。
フィリップ・スタルクによるデザイナーズ腕時計、FOSSIL Philippe Starck(フィリップ スタルク) PH1111。
汗ばむ時期にも使いやすいシリコン製で、スポーティーなファッションにも合わせやすい腕時計ですよ。
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