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この記事では、、MOLESKINE(モレスキン) メトロスリムバックパックを紹介!
都会的なアーバンバックパックで、シンプルなスクエア型のカバンですね。
バックパックは四角いカタチが好き!という人も多いんじゃないでしょうか。
最大15インチまで入る収納量、装飾の少ないミニマルなデザインが特徴。
フラップが付いていて、盗難や雨に対して強いのもメリットですね。
僕はイエローを使用しているので、少し派手な印象も受けますが…。
ブラックなど使いやすいカラー展開もあるので、オンオフともに使いやすいバックパックですよ。
この商品の魅力は?
四角いバックパックでフラップ付き、シンプルな見た目であるところ!
フラップによって盗難や雨なんかにも強い、街歩きにもピッタリなバックパック。
カラー展開も多く、男女問わず日常的に使えるアイテムです。
この記事の内容。
MOLESKINE(モレスキン) メトロスリムバックパックの使用イメージ。
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まずは後ろからの写真。
鮮やかな色が目を惹くイエローカラーの、四角いバックパックです。
僕は普段ブラック系のモノばかり使っているので、新鮮な気持ち。
特に暖かい季節には軽いファッションとも合わせやすくて、気分も上がりますね。
ネイビーカラーの服はみなさんたくさん持っていると思うので、反対色で相性もいい感じ!
横からの写真。
写真ではかなり中身を詰めているので少しボコッ!となっていますね。
スクエア型の四角いバックパックですが、素材が柔らかいので少しオーバー気味に入れることも可能。
イエローボディにブラックのジップが映える、メリハリの効いたコントラスト強めの配色です。
上部はフラップタイプなので、中に入れているモノが盗難にあう心配もありませんね。
正面からの写真。
前からの着用写真も。
イエローカラーのショルダーストラップが目立ってアクセントにもなりますね。
もちろん他の定番カラーもあるのですが、発色の良いイエローが気に入って購入しました。
暗い服装が多い僕のような人であれば、少しカジュアル目な印象を演出することもできますよ。
MOLESKINE(モレスキン) メトロスリムバックパックのディテール。
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発色の良い鮮やかなイエロー。
同色ではありますが、上部と下部で素材切替による表情もあるデザイン。
スクエア型の整ったデザインが、都会的な印象を受けるアーバンバックパックです。
モレスキンのタグ以外にはこれといった装飾もなく、ミニマルさも感じますね。
仕様は下記の通り。
- サイズ 31cm × 42cm × 10 cm
- 対応PCサイズ 15インチまで
- カラー展開 ブラック、サファイアブルー、アッシュグレー、オレンジイエロー
- 素材 ナイロン、ベース(下部)とフラップはPU
背面に当たる部分は、特徴的なスクエアのクッションが4つ。
ここの触り心地も気持ちいいんですよね。
その他にもスーツケースに差し込めるベルト、小物を入れるための収納、手で持つためのハンドルが付いています。
基本的な機能を持ち合わせた、普遍的に使えるバックパックですよ。
素材の切り替えで表情もあります。
ボディは水を弾いてくれる安心仕様。
また本体下部とフラップ部分で素材切替がされており、単色のモノにありがちな、のっぺりとした表情を緩和してくれています。
下部は上部で厚さもあるので、地面に置くことになっても安心。
マットな質感で触り心地も気持ち良い素材ですよ。
止水ファスナー仕様で雨でも安心。
止水ファスナー仕様で水の侵入も防いでくれます。
もちろんダブルジップで多少の隙間があるので、100%防げるというわけではないですがあると嬉しい機能。
特に近年はゲリラ的に雨が降ることも多いですし..。
PC、タブレットやガジェット類を持ち運ぶ人が多数だと思うので、いきなりの雨でも安心ですね。
ショルダーストラップにはしっかりクッションも。
ショルダーストラップも、しっかりクッションが入っているので疲れにくい。
一般的なメッシュ仕様なので、ムレを防ぎ通気性を保っています。
ここもブラックとイエローの色の切り替えがインパクト大ですね。
MOLESKINE(モレスキン) メトロスリムバックパックの収納量。
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180°開閉で中身をひと目で確認できる。
ガバっ!と開いて中身をひと目で把握できます。
中は光沢感のあるブラックの幾何学(ハニカム)模様。
持ち物が全て暗い色の場合は、視認性が少し悪いかも…。
標準的なPC収納やタブレット収納、ペン収納などは備えられていて、日常から旅行先でも使えるバックパックです。
PCやタブレット、水筒もすっぽり収まる。
必要そうなモノをまとめて入れてみました!
僕のMacBookは12インチなので、かなりスペースに余裕がありますね。
水筒など幅の広いモノもすっぽりと収まるので、オンでもオフでも使いやすい。
ポーチやノート類もガサッと入れておけますね。
ここで入れている中身は下記の通りです。
- MacBook 12インチ
- iPad Pro 10.5インチ
- swellの水筒
- HINGEのノート
- agnes bのポーチ
- 国立商店のレザーポーチ
小物入れは小さめでも必要十分。
メイン収納の反対側には小物入れも。
ここはモレスキンのノートが入るサイズになってますが、僕は持っておらず…。
なのでサブの財布とペン、ウェットシートを入れました。
ここで入れている中身は下記の通りです。
使用頻度の高いモノが入るサイドポケット。
サイドには小物を収納する部分も。
メイン部分はフラップ付きなので、使用頻度の高いモノを取り出すのは手間に感じますよね。
ここには長財布やハンカチなど、サッと取り出して使いたいモノを入れておくことが可能。
スペースは意外と広いのですが、マチが薄いので厚みのあるモノは入りませんね。
この記事のまとめ。
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MOLESKINE(モレスキン)はノートの印象がかなり強いですが、小物類やバッグも充実していますね。
クラシックバックパックを使っている人は多く見ますが、このメトロシリーズを使っている人は少ないかなという印象。
僕も街中で見たことがないですね。
そんなMOLESKINE(モレスキン)の中でも被りにくいバックパックを探している人におすすめです。
実店舗ではロフトや東急ハンズでも取扱があったのを確認しているので、気になる人は見に行っても良いかもしれませんね。
普遍的でありつつも機能面も良くバランスの取れたバックパックですよ。
しっかりとした収納量と都会的なデザインが特徴の、MOLESKINE(モレスキン) メトロスリムバックパック。
見た目のシンプルさと機能面のバランスが取れた、普遍的さが良い感じ。
カラーによってはクールさや落ち着いた印象も受けるので、オンオフ兼用を考えている人にもおすすめですよ。
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基本的にはシンプル&ミニマルな使いやすくて、大きすぎないバックパックを選出。
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