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この記事では、神戸北野の街をSIGMA fp(シグマエフピー)でスナップ撮影した写真を記事に!
普段はなかなか行かないハイソな場所ですが、近くで用事があったので散歩がてら写真を撮ってきました。
使用レンズはSIGMAのレンズ、Contemporary 45mm F2.8 DG DNのみで身軽なスナップスタイルで。
レンズセットで購入した単焦点レンズですね。
この記事の写真は全てJPEG撮影で、Lightroomで少し補正しています。
撮って出しの写真を見たい人は、SIGMA fp(シグマエフピー)本体のレビュー記事を見てくださいね。
【SIGMA fp(シグマエフピー) レビュー】写真と動画の作例をブログ記事に!神戸の街で試し撮りしてきました。
夜の神戸北野付近をSIGMA fp(シグマエフピー)でいろいろ撮影。
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クリスマスストリートをスナップ。
ちょうど「神戸北野クリスマスストリート」というライトアップが始まった時に訪れました。
ライトアップ期間は来年の3月30日までとなっています。
上まで行くのに坂がなかなかキツイので、歩きやすい靴でいった方が良いですね。
通りには北野らしさを感じる異国情緒を感じる建物がたくさんあります。
いつ来てもクラシカルな雰囲気があり、ハイソな街です。
近代的な建物も多いのですが、どの場所にも植栽が植えられていて緑が豊か!
イルミネーションのLEDは、木に引っ掛けるように付いています。
街灯の見た目も西洋風ですよね。
イルミネーションと言いつつも、あまり派手さはなく控えめな印象。
大人の余裕を感じる街なので、これぐらいがちょうどいいのかも。
どのぐらいボケるかテスト的に撮影。
F2.8で撮っています。
外国人の方が多く集まるお店も。
夏だったらテラスでビールを飲みたいところですが…
もうかなり寒いので、誰もおらず。
雪の結晶も地面のところどころに。
実際にはクルクル動きます。
動くイルミネーションの装置は、木にくくりつけられています。
坂を登った先が一番のフォトスポット。
派手さはありませんが、建物なども含め歩いていて楽しい場所です。
ついでに夜の異人館周りも散歩しました。
北野の坂をさらに登ってみようと思い、ついでに異人館の周りも散歩しました。
夜に来ても入れる施設がほぼないので、観光であればお昼がおすすめ。
タイムズの看板も街並みに気を使ってか、控えめな気が。
よくある黄色じゃなく、白地に黒文字のタイプです。
京都でも見たことある気がするなぁ。
ネコちゃんとシルエット。
人に慣れているのか、付近にいるネコは近づいても逃げなかったですね。
裏路地のようなところ。
この写真、西洋の雰囲気がありなかなか好みです。
通れるのか通れないのか微妙な細道…。
ここからは迷ってぐるぐるしてたので、写真の順番は適当です。
とにかく坂を登っていきます。
かなり傾斜もキツイので、なかなか重労働でした。
植物と影のダークな雰囲気。
夜は人もほとんどおらず照明も少ないので、ちょっと怖いんですよね。。。
ある程度坂を登っていくと、三宮のビルが見えてきますね。
場所によっては、大阪の夜景もちょろっと見えますよ。
さらに登っていくと、神戸の夜景を楽しめます。
この景色を見たのは10年ぶりぐらいかも…。
望遠レンズを持ってれば色々撮れて楽しいかも。
この記事のまとめ。
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この記事の写真は、カラーモードをスタンダードかビビッドで撮影しています。
DNG保存だと手ぶれ補正が効かないので、普段のスナップ程度であればJPEG保存+手ぶれ補正ONにして、サクサク撮るのが楽しいですね。
まだじっくり腰を据えて撮るというのに慣れない…。
また、最近街で撮った写真を記事にしていなかったので、頻度をもうちょい増やしていきたいなーと思います。
SIGMA fp(シグマエフピー)はまだまだ使いこなせていないのですが、GRⅢ(GR3)同様使っていて楽しいカメラですよ。
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