2022/3/20 :「モノコトポート」は「248.」へリニューアルしました

【SIGMA fp(シグマエフピー) レビュー】写真と動画の作例をブログ記事に!神戸の街で試し撮りしてきました。

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248.

こんにちは、248.(@papipepe_mono)です!

 

この記事ではSIGMAの超コンパクトミラーレス一眼、SIGMA fp(シグマエフピー)を紹介!

発売日に手に入れてから写真や動画を撮ってきたので、ファーストインプレッションを記事にしてみました。

 

 

とにかくコンパクトで精悍な見た目のSIGMA fp(シグマエフピー)ですが、写真の表現力も自分好み。

岩や自然物の素材感や質感も伝わる、説得力のある表現力かなと。

スペックなど細かい部分は後日再レビューするとして、基本機能と写真や動画の作例、気になる部分などを書いていますよ。

 

248._プロフィール写真248.

この商品の魅力は?

何と言ってもフルサイズとは思えないほどのコンパクトさ!そして写真の質感表現!
また見た目のデザインも無駄のないスマートさで、金属の質感も心地よい。
ファインダーを無くしたり通信機能がないなど、良くも悪くも潔さを感じるプロダクトです。

 

 

 

SIGMA fp(シグマエフピー)の見た目や仕様。

248.

まずは簡易的な本体レビューです!

見た目と使用レンズ。

SIGMAfp(シグマエフピー)_全体のデザイン(レンズあり)

僕はSIGMAのレンズ、Contemporary 45mm F2.8 DG DNとセットのタイプを購入(マウントはLマウント)

何と言ってもコンパクトで精悍なデザインがかっこいい!

使ってみた感想を一言で表すと、潔いクセの強いカメラって感じです。

他にレンズを持っていないので、今回はこの「スナップスタイル」で色々撮ってきました。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_手で持った状態

何と言ってもSIGMA fp(シグマエフピー)は世界最小・最軽量で、コンデジサイズのミラーレス一眼。

手で覆い隠せてしまうほどのコンパクトさです。

 

 

クイックメニューと通常のメニュー。

SIGMAfp(シグマエフピー)_クイックメニュー画面

こちらはクイックメニューの画面。

よく使うISOや写真の保存形式、ホワイトバランスの設定などへ素早くアクセスできます。

カラーモードやトーンについても本体下部のボタンからアクセスでき、基本的にはクイックメニューと下部ボタンで事足りますね。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_メニュー画面
こちらは通常のメニュー画面。

SHOOTとPLAY、SYSTEMの3つで大きくカテゴリ分けされています。

慣れによって解決するとは思いますが、項目は多く結構迷うかな…。

 

 

セットレンズのContemporary 45mm F2.8 DG DN。

Contemporary 45mm F2.8 DG DN_全体のデザイン

レンズは単体でも販売されている、Contemporary 45mm F2.8 DG DN

モノとしての完成度も高い、レンズフードまでもが金属製の単焦点レンズです。

見た目もカッコ良いのですが、持った時の質感がたまらない!

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_Contemporary 45mm F2.8 DG DN(レンズフードなし)

レンズフードなしだと、より小型でスッキリとした印象になります。

ちなみにEマウントのタイプもあります。

 

 

付属品の一覧。

SIGMAfp(シグマエフピー)_付属品

主な付属品としては以下の4つ。

そのほかは保証書や説明書などの紙モノ程度ですね。

  1. ネックストラップ+ストラップピン
  2. ホットシューユニット
  3. ACアダプター
  4. USB-C ×USB-A 充電ケーブル

 

 

 

SIGMA fp(シグマエフピー)の写真作例。

248.

全て無加工の撮って出しです!

昼から夕方ごろのスナップ写真(無加工)。

SIGMAfp(シグマエフピー)_海と船

全て無加工の撮って出しです。

単焦点レンズ使用なのでズームはできないですが、偶然通りかかった船を撮影。

青色の深い色味が良いですね。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_公園

写真を撮り始めたのが15時ごろ。

木々の細かな葉っぱのディテールも、潰れずにしっかり映りますね。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_パイプとボケ

F2.8のボケ具合。

背景がじわーっとボケるのが気持ちいい。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_雑草と石畳

地面や木の素材感もくっきりと。

質感の表現力はかなり良いのでは。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_葉っぱ

前ボケと後ろボケで。

さらっと撮った葉っぱですが、葉脈の細かい部分や葉っぱの柔らかさが感じられて良き。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_建築模型

室内で建築模型も撮影してみました。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_影と石

SIGMAfp(シグマエフピー)_夕焼けと石

SIGMAfp(シグマエフピー)_夕焼けと影

質感の表現力がかなり好みで、影と光の明暗や素材感にどこかドラマを感じます。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_反射とシルエット

撮影前日に雨が降っていたので、水たまりでリフレクション。

空の色が、儚い気持ちになるような淡い色合いですね。

 

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_夕方の海

夕方の海。

海の青に反射する夕焼けの色を撮ろうとしましたが、ちょっと分かりにくいかな…。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_夕焼け

ほとんど日が落ちた状態。

とりあえず昼から夕方の写真はこれで終わりです。

 

 

夜のスナップ写真(無加工)。

SIGMAfp(シグマエフピー)_建築物と照明

SIGMAfp(シグマエフピー)_ピンクの照明

ここは、人と防災未来センターという建物。

夜になるとイルミネーションのように色が切り替わり、幻想的な雰囲気になります。

この写真だけはビビッドモードで撮ってますね。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_セブンイレブンとシルエット

セブンイレブン。

ピントが微妙かも…。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_南京町中華街

夜の元町中華街。

あまりギラギラした感じが無いですね。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_BAR

夜の街をぶらぶらと撮ります。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_見下ろした道路

道路を見下ろして。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_ボルトと背景のボケ

歩道橋のボルト。

背景のボケ具合どうでしょう?

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_操作盤

アンダーな写真も。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_ピンク照明が当たった樹木

SIGMAfp(シグマエフピー)_花の前ボケと後ろボケ

夜の植物と花。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_水たまりに映ったポートタワー

水たまりに映るポートタワー。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_ポートタワーとカワサキワールド

神戸の定番、ポートタワーと神戸海洋博物館。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_ハロウィーン装飾と水辺

10月なので、ホロウィンの置物も。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_ハーバーランド観覧車

ハーバーランドにあるメリーゴーランド。

 

 

SIGMAfp(シグマエフピー)_ハーバーランド観覧車の一部分拡大

一部分を拡大してみました。

多少ノイズは乗りますが、塗装の剥がれや金属の接合部などの細かな部分もしっかり表現されています。

 

 

全てのカラーモードで試し撮り。

スタンダード

SIGMAfp(シグマエフピー)_スタンダードモード

まずはSIGMA fp(シグマエフピー)の通常モード、スタンダードから。

写真のモデルは兵庫県立美術館のアート作品、なぎさちゃん(ヤノベケンジ作)です。

 

ビビッド

SIGMAfp(シグマエフピー)_ビビッドモード

多少ですが、色が鮮やかに。

ちょっと分かりにくいですが、空や肌色が少し明るく。

各カラーモードは±5段階で強弱を設定できるので、もっと激しくすることも可能です(ここでは±0で設定)。

 

ニュートラル

SIGMAfp(シグマエフピー)_ニュートラルモード

全体的に彩度が下がってくすんだ感じになりました。

 

ポートレート

SIGMAfp(シグマエフピー)_ポートレイトモード

スタンダードに近いですが、マットな印象で光沢感が減ったかな。

 

風景

SIGMAfp(シグマエフピー)_風景モード

全体的にスタンダードよりは明るい印象。

この写真だと、ビビッドとほぼ同じような見え方ですね。

 

シネマ

SIGMAfp(シグマエフピー)_シネマモード

これはかなり分かりやすい。

ちょっと古めかしいレトロな印象です。

 

ティールアンドオレンジ

SIGMAfp(シグマエフピー)_ティール&オレンジモード

気に入って使う人がかなり多いんじゃないかな?と思っているティールアンドオレンジ。

人でも風景でも使いやすく、使っていて気持ちの良いカラーモードです。

 

サンセットレッド

SIGMAfp(シグマエフピー)_サンセットレッドモード

本来は名前の通り夕焼けに使うカラーモードっぽいですね。

全体的に赤みが増します。

 

フォレストグリーン

SIGMAfp(シグマエフピー)_フォレストグリーンモード

写真にグリーンの要素がほぼ無いので分かりづらいですが…

本来は森や樹木に使うことで、木々の鮮やかさを演出できるモードです。

 

FOVクラシックブルー

SIGMAfp(シグマエフピー)_FOVクラシックブルーモード

過去に発売されたSIGMAの一眼レフ「SD9」の色合いを再現したモードとのこと。

パキッとした青色が印象的ですね。

 

FOVクラシックイエロー

SIGMAfp(シグマエフピー)_FOVクラシックイエローモード

こちらも過去に発売されたSIGMAの一眼レフ「SD9」の色合いを再現したモード。

イエローが強いバージョンですね。

 

モノクローム

SIGMAfp(シグマエフピー)_モノクロームモード

シンプルなモノクロ写真。

GRⅢ(GR3)のハイコントラストモードのように黒が潰れるぐらいのモノクロではなく、しっかりディテールは判別できる標準的なモノクロモードです。

 

 

 

SIGMA fp(シグマエフピー)の動画作例。

248.

動画も無編集&無加工です!

MOV形式で撮影しています。


1つ目は風に吹かれる葉っぱの様子。

 


撮影しながらピントの移動をしている様子。

ちょっと失敗してますが、手前⇨中間⇨奥とピントを移動させています。

 


3つ目は夜の噴水と水しぶき。

 


最後に観覧車のイルミネーション。

 

 

SIGMA fp(シグマエフピー)の気になったところや注意点。

248.

今後アップデートで追加する部分もあるので、執筆時点での気になる部分です!

充電しながら撮影はできない。

充電ケーブルを挿すと自動的に接続モードを選ぶ形になり、本体撮影はできません。

まだ充電しながら撮影が必要なシーンに出くわしていないので何とも言えませんが、機能としては欲しかったかな。

最近のsony機などは充電しながら撮影できるみたいですね。

 

cinemaDNGで撮った動画のプレビュー不可。

動画ですが、撮影する際の形式はMOVかcinemaDNGのどちらか。

ただcinemaDNGの場合は撮影後にプレビューできないので、PCに取り込んでからチェックするしかないって感じ…。

ファームウェアアップデートでプレビュー機能は追加されるようなので、今後に期待です。

なお他のCinemagraphなどの機能についても、今後のアップデートで対応予定とのこと。

 

バッテリーの持ちはあまり良くない。

バッテリーに関しては、僕の使い方だと1つ=3時間ぐらい使いづけるとほぼ空っぽに(静止画&動画を使用)。

エコモードもありますがそこまで変化はなく、予備バッテリーは必須ですね。

 

充電時間は長い。

0から100パーセントまでの充電時間は約240分と長め。

充電しながら使えないことも考えると、電池のローテーションに難があるかも。

 

液晶は固定式。

液晶は完全に固定式で、一切動きません。

ハイアングルやローアングルの時は若干撮るのがツライかも。

見た目的にはチルトっぽいんですけどね。

 

ファインダーもグリップも別売り。

これは最初から分かっていることですが、ファインダーもグリップも別売り。

グリップは無いと握りづらいので僕としては必須。

ビューファインダーは取り付けるとサイズ感がかなり大きくなるので、ここは取捨選択になりますね。

 

Wi-FiやBluetooth機能はなし。

無線接続機能は一切ないので、割り切って使用する必要があります。

僕はGRⅢ(GR3)も所有しているので、サッと撮ってスマホに送りたいときはGRⅢ(GR3)を使う…と言った感じの使い分けになるかな。

撮った写真をすぐにシェアしたい!って人にはコンデジとか他のカメラの方が良いかも。

もしくはFlashAirなど、Wi-Fi付きSDカードを使うか…ですね。

 

 

 

SIGMA fp(シグマエフピー)の気になるオプション品。

248.

とりあえずグリップとバッテリーは欲しいかな。

SIGMA fp専用ハンドグリップ。

 

本体に取り付けるグリップ。

SIGMA fp (シグマエフピー)が拡張性を重視したシンプルなボディということもあり、そのままだとグリップ感はそこまで良くないかな。

持ち歩きで使用するならマストで欲しいアクセサリーですね。

 

 

SIGMA ビューファインダー。

ガッツリ三脚を使って撮影するならいいかもしれませんが、持ち歩くのはどうかな?と言った感じのアクセサリー。

本体の液晶部分に取り付けるので、実際につけるとかなりサイズが大きくなってしまうのと、タッチパネルは使えなくなります(バズーカみたい…)。

でも欲しいですね。笑

 

 

SIGMA バッテリー。

充電しながら使用ができないので、バッテリーもマストで欲しい!

特に動画も撮ると考えると、計3つか4つぐらいあると安心かな。

ただ、最低でも2つは無いとツライですね。

 

 

SIGMA ベースグリップ。

これは手持ちで撮影するときに使えそうなアクセサリー。

主に動画で使うイメージですかね。

ただ以前記事にもした安物グリップがあるので、すぐに必要って感じではないかな。

 

 

サードパーティー製の保護フィルム。

液晶部分の傷防止に。

純正はないですが、こだわりはないのでサードパーティー製でどれか購入しようかなといった感じです。

 

 

非純正のストラップ。

この記事の撮影時には付属の純正ストラップを使用。

個人的には画像のような、目立ちすぎないジオメトリック柄のストラップにしようかなと考えています。

もしくはレザーのタイプかなぁ。

 

 

この記事のまとめ。

248.

スタイリッシュな一眼カメラ!旅行にも持って行きやすいですね。

コンパクトで持ち出すのに抵抗感がなく、撮っていて楽しいカメラ!

拡張性も魅力的ですが無理して機能を使う必要はないので、自分のスタイルに合った使い方を模索しながら徐々にアクセサリーなどを増やしていきたいところ。

 

GRⅢ(GR3)と仕様用途が被るかな?と思いましたが、画角も違うので意外と被らなかったですね。

SIGMA fp(シグマエフピー)はスナップスタイルでもしっかり構えて撮り、GRⅢ(GR3)はサクサク歩きながら撮る…と行った感じで使い分けています。

SIGMAfp(シグマエフピー)_全体のデザイン(レンズあり)
一眼カメラとは思えないほどのコンパクトさ、そして写真の表現力にシビれるSIGMA fp(シグマエフピー)。

なかなか高額ですが、買ってよかったと思えるカメラですよ。

 

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