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この記事では【ワイヤレス&有線イヤホンのまとめ】について書いていきます。
このブログでもいくつかワイヤレスイヤホンを紹介してきたので、1つの記事にまとめました!
今では多くの人が使っているワイヤレスイヤホンですが、人気に伴いかなりの数が販売されていますよね。
僕自身肥えた耳を持っているわけではないのですが、実際に使って記事にしているものだけをピックアップ。
音の感じ方などは個人差もありますが、購入する際の参考になると思います!
この記事では、各商品の概要をカンタンに説明!
気になったモノがあったら、ぜひ詳細記事も見てくださいね。
この記事の内容。
TAOTRONICS SoundLiberty 97。
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上品な見た目とバランスのよい音が特徴。
質感の良いケース、バランスの良い音、スーツなど固い服装にも似合う…まさにスキの無いイヤホン、TAOTRONICS SoundLiberty 97。
個人的には耳へのフィット感がかなり良いと思いました。筋トレなどの運動時にもおすすめです。
またかなりコンパクトかつ、イヤホン単体で最大9時間再生可能(ケース併用で36時間)というスタミナも大きなポイント。
出張や旅行時でも使えますし、数日充電しなくても安心できますね。これで4000円以下は驚きの一言です。
SIMGOT MT3 PRO。
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見た目も音もバランスのよいイヤホン。
ジュエリーのような有機的デザインが特徴のSIMGOT MT3 PRO。
一万円以下とは思えない音と本体の高級感が特徴です。
シュアがけ必須+有線タイプのイヤホンなので人を選びますが、音の解像度や分離はかなり良い。
ハイレゾ環境をこれからつくる人にも導入しやすいイヤホンですね。
SIMGOT EM2。
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音を聴くのが楽しくなるハイレゾ対応イヤホン。
メーカー様よりご提供でいただいたハイレゾ対応イヤホン、SIMGOT EM2。
ハイレゾに対応した高解像度の音、高音の伸びや繊細な音の鳴りなど素晴らしい。
またプロダクトとしての美しさもあり、非常に機能的かつファッショナブル。
ハイレゾ環境をこれからつくる人にも導入しやすいイヤホンですね。
TAOTRONICS(タオトロニクス) SoundLiberty 77。
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小型でややドンシャリ系の万能ワイヤレスイヤホン。
かなり小型でポケットにも入るサイズの、TAOTRONICS(タオトロニクス) SoundLiberty 77。
僕もメイン機として使用している万能イヤホンです。
カナル部分の形が薄く、装着感はやや独特ですがフィット感は上々。
ロックなどはもちろん、ポップスなどでも使いやすく、音の抜けが良いですね。
TAOTRONICS(タオトロニクス) SoundLiberty 53。
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黒うどん型の小型ワイヤレスイヤホン。
いわゆるうどん型のワイヤレスイヤホン、TAOTRONICS(タオトロニクス) SoundLiberty 53。
音質は低音がちょっと強い感じロック向きですが、割とバランスが良くコスパの良いイヤホンです。
うどん型の特徴としては、イヤホンでのタッチ操作がしやすいところ。
スマホではなくタッチ操作を重視する人には良いイヤホンですね。
SoundPEATS(サウンドピーツ) Trueshift。
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モバブにもなるワイヤレスイヤホン。
SoundPEATSから販売しているワイヤレスイヤホン、SoundPEATS(サウンドピーツ) Trueshift。
イヤホン自体は他のメーカーとも大きな差はなく、フラットに近い聴きやすい音質。
ただケース自体がモバイルバッテリーになるという機能を備えており、いざという時にも安心!
その代わりにケースがちょっと大きめですが、コンパクトさ重視でなければ良いイヤホンですよ。
TRN T200。
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個性的な高音がクセになるワイヤレスイヤホン。
聞きなれない中華製イヤホン、TRN T200のワイヤレスイヤホン。
ケースやイヤホンは光沢感が強く、珍しい見た目です。
イヤホンのフィット感に関してはかなり良く、今までで一番良いかも。
音質に関しては高音が強く特徴があるので、ポップスなどを聞くと爽やかさが増してかなり良い感じに聴こえますよ。
aeroTAPワイヤレスヘッドセット。
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首かけタイプのBluetooth有線イヤホン。
首かけができるタイプのaeroTAPのワイヤレスヘッドセット。
まだ僕が完全ワイヤレスイヤホンデビューをする前に使っていました。
首の後ろでマグネットによって付け外しするタイプで、ストレスなく着脱が可能。
本体の充電がなくなった場合は有線接続もできるので、電池切れ時にも安心なイヤホンです。
この記事のまとめ。
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この記事では、【ワイヤレス&有線イヤホンのまとめ】に付いて書きました。
日進月歩で新しい技術が生まれすぐに新しいイヤホンが出てくるので、僕もどれを購入するかとかどれを使うかという判断は迷いがち…。
もちろん高価格帯のイヤホンの方が良いのは分かりますが、イヤホンにどこまで金額をかけるかというのは人それぞれですよね。
僕個人の感覚としては、1万円前後までかなと行った印象。
そう考えるとこの記事で紹介しているイヤホンは、アンダー1万円で十分な性能もありどれもおすすめ(モノによってはアンダー5000円)!
あとは音の特徴をどの程度重視するか、連続再生時間などは何時間以上必要かといった判断になりますね。
個人的には、TAOTRONICS(タオトロニクス) SoundLiberty 77が使いやすい印象ですよ。
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