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この記事では、TAOTRONICS Sound Liberty53を紹介!
こちらはTAOTRONICS様にご提供いただきました。
コンパクトかつ自動ペアリングやタッチコントロール、長時間再生などの基本機能を網羅した、うどん型の完全ワイヤレスイヤホン。
旧モデル(TT-BH053)からのアップデート版です。
そして記事の最後のほうには、Amazonで使えるクーポンコードもご用意してます。
ワイヤレスイヤホンって金額から種類、メーカーまで多種多様なので選ぶのに迷いますよね。
定価で5000円以下のコスパが良いワイヤレスイヤホンですが、よりお得に3000円台(30%OFF)で購入できます。
上記キャンペーンは終了しました。
ワイヤレスイヤホンデビューにもおすすめできる、シンプルな使い心地のイヤホンですよ。
この記事の内容。
TAOTRONICS Sound Liberty53の特徴と使い心地。
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軽くて普段使いにもベストなワイヤレスイヤホン。
ケースは控えめにロゴが配置されたシンプルな見た目。
楕円状のラグビーボールのような見た目で、角がなく触り心地もしっとりしていて気持ちいい。
プラスチックの光沢感も控えめなので、シックな印象もありモノとしての所有欲も高いですね。
100円玉3枚程度のコンパクトサイズ。
写真のように100円玉が約3枚分ぐらいのサイズ感。
毎日のように使うモノなので、コンパクトであることは重要ですよね。
iPhoneと比べてもかなり小さく、持ち運びもラクラクです。
ケースサイズは幅8.2cm × 高さ3.9cm × 奥行き2.8cm。
少し厚みはありますが、シャツやジャケットの胸ポケットにも収納可能。
使いたい時に素早く取り出せて、使い終わったらすぐしまえる!
いちいちカバンの中から出し入れするのもめんどうなので、服のポケットに入れてもかさばらないのは嬉しいですね。
ケースはマグネット式で開閉。
コンパクトなケースには、ギュギュとイヤホンが収納されています。
ケースはマグネットによる開閉式なので、軽い力で開けてサッと取り出しができますね。
イヤホン自体もマグネットで「カチッ」と吸い込まれるように収納できますよ。
連続再生時間は単体で6時間。
この小さなボディで連続再生時間は約6時間。これはかなり長い!
普段から新幹線での移動などが多い人でも、6時間あれば十分ですね。
ケースでの充電も併用すれば、MAX40時間再生となります。
ケースの充電はMicro−USBのみ対応。
本体背部にはMicro−USB端子。
Sound Liberty53の充電方法は、Micro−USBのみ。
ワイヤレス充電は機能として付いていないので、ここは注意が必要です。
ケース前面には充電状態を表すLED。
4つの小さな白色LEDで、点滅によって充電状態を教えてくれます。
IPX7相当の防水性能。
IPX7=一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない…という防水規格の等級。
機能としては付いてますが、水に沈めるのを故意にするのはやめたほうが良いです。
ちょっと濡れてしまったりそのままシャワーを浴びたり…そんな程度であれば問題ないですね。
音質は低音強めでロックに最適。
音は低音が強調されたいて、ロックやバンドサウンドに適した印象。
逆に高い音はちょっと弱いかな…。
クラブミュージックや打ち込み系の音楽もいい感じです。
イヤホン本体は柄のついたタイプで、いわゆるうどん型。
片耳が約5g程度の重量で、長時間つけていても重さは感じませんね。
サイズが豊富なイヤーピース。
マニュアル類以外には、下記が付属品として付いています。
- Micro−USBケーブル
- イヤーピース(XS / S / M / L)
Micro−USBケーブルは約18㎝程度と短く、他に持っているようであればそちらを使うほうが良いかな。
旅行の時には短いほうが役立ちそうですけどね。
イヤーピースは4サイズ展開なので、自分の耳にフィットするサイズを見つけやすい!
耳の穴のサイズってほんとに人それぞれで、左右で大きく違う人もいますよね?
圧迫感で音を閉じ込めたい人には、Lサイズがおすすめです。
機能のまとめと旧モデル(TT-BH053)からアップデートした部分。
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Sound Liberty53の機能と特徴一覧。
- 自動ペアリング機能有り
- タッチ操作可能(ハンズフリー機能有り)
- 単体6時間再生(ケース使用で合計40時間連続再生可)
- 再充電までの時間 約2.5時間
- Bluetooth 5.0対応(Realtek社製チップセット”8763BFR”搭載)
- AACコーデックに対応(IOSのみ)
- Bluetooth接続範囲 約10m
- 保証期間 12か月+18か月(製品登録後)
主な機能は上記の通り。
人によってどこを重視するかはそれぞれなので、もし他に検討しているイヤホンがあれば参考にしてみてください。
旧モデル(TT-BH053)からアップデートした点。
- モデル名とBluetooth接続名が「TT-BH053」から「Sound Liberty53」へ
- 付属イヤーピースのサイズが「S/M/L」から「XS/S/M/L」へ
- 低音がやや強化
- 防水等級が「IPX5」から「IPX7」へ
- タッチセンサー操作に「コールバック機能」追加
- 外部ケースにあるLEDインジケータがやや明るく
旧モデル(TT-BH053)は所有していませんが、アップデートした内容は上記の通り。
この記事で紹介しているのは、リニューアル版の「Sound Liberty53」です。
うどん型ワイヤレスイヤホンのメリットと気づいたこと。
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タッチ操作時に支えになり操作が安定する。
うどん部分がないイヤホンだと、タッチ操作時に耳ごと動いてしまい、上手く反応しないことが多かったのですが…
指でつまめる部分があると、タッチ操作の精度も安定しますね。
タッチ操作を重視している人には、うどん型おすすめです!
タッチ操作のパターンは下記の通り。
- 音量調整 1回タップ (右=上げる、左=下げる)
- 再生 / 一時停止 2回タップ (右 / 左共通)
- 早送り/ 巻き戻し 3回タップ (右=早送り、左=巻き戻し)
ハンズフリー通話も可能です。
- 電話を受ける 1回タップ (右 / 左共通)
- 電話を切る 2回タップ (右 / 左共通)
- 通話を拒否 2秒間長押し (右 / 左共通)
- 音声コントロール(siri) ビープ音が聞こえるまで2秒間長押し (右 / 左共通)
- コールバック 4回タップで履歴の1番目の電話をコールバック (右 / 左共通)
耳から取り外しやすい。
うどん部分が持ち手になり、付け外しもしやすい!
しっかり指でつまめるので、ポロッと落としてしまうこともないですよ。
ただ髪が長めの人限定ですが、耳に髪をかける時にうどん部分が引っかかって、ポロッと落ちてしまうことはありました。
ここは慣れの問題ですかね。
よく言われる見た目の良し悪しは、気にならず。
色がブラックなので髪の色と近く、悪目立ちしにくいですよ。
AMAZONクーポンコードの使用について。
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下記キャンペーンは終了しました。
カートに入れた後のお支払いオプションで入力。
上記画面の「Amazonギフト券・Amazonショッピングカード またはクーポン」と書かれた部分に、クーポンコードを入力すると適用されます(スマホ/PC共通)。
クーポンコードは下記となります。
使用する場合は、コピーするか間違いのないよう入力してくださいね!
YOTTBH053
有効期限:8/12(月) 23:59まで
上記画像もしくは文字列をタップ or クリックで商品ページへ。
期間は8/12(月) 23:59までとなっているので、ご購入希望の方はお早めに。
ワイヤレスイヤホンが気になっていた人は、この機会に手に入れてみてはどうでしょう。
この記事のまとめ。
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余分な機能は付いておらず、シンプルに「音を聴く」という部分が重視された製品。
何よりコンパクトで持ち運びがしやすく、長時間使用ができるのが嬉しいところです。
ちょっと充電を忘れてもなんとかなる、日常使いにピッタリなワイヤレスイヤホンです!
また音は低音が強めなので、バンドサウンドや激しい音楽もしっかり鳴らしてくれます。
極端に強いというわけではないので、もっとゴリゴリ低音を強調したい人はスマホのイコライザーで要調整ですね。
価格と機能のバランスが取れていて、バンドサウンドとの相性も良い、TAOTRONICS Sound Liberty53 。
6時間の長時間再生もできて、普段使いや旅行時にもピッタリなワイヤレスイヤホンです!
ペアリングもカンタンなので、ワイヤレスイヤホンを使ったことがない人にもおすすめですよー。
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