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この記事では【ポーチのおすすめ!】について書いていきます。
実際に購入して使った&使っているモノだけを記事にしているので、「どんな使用用途があるのかな?」なんて人や「どんなポーチがあるのかな?」って人にも参考になると思いますよ。
最近はモバイルバッテリーなどガジェット類を持ち運ぶのも当たり前になりましたし、どうしても持ち物が増えていきませんか?
可能な限りカバンの中は整理整頓しておいたほうが、自分も使いやすくて時間もムダにせずに効率的に過ごせます。
もし、他の人からチラッと見えた時も印象が良いですね。
女性であれば化粧ポーチなどもありますが、そういった散らばりがちな小物や機器こそポーチを使って整えてあげましょー。
この記事では、各商品の概要をカンタンに説明しています。
気になったモノがあったら、ぜひ詳細も見てくださいね。
この記事の内容。
CURBON by… [porch]。
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上質で丈夫なクロムなめし革のポーチ。
上質でしっとりとした質感。かつ水を吸い込みにくく普段から使いやすいレザーポーチです。
傷や汚れにも強いので、毎日使うメインポーチとしても優秀。
クッションが入っているので感触も気持ちよく、持っていて気分が上がるアイテムです。
僕はメインのガジェットポーチとして使うことにしました。
SとMサイズがありますが、Mサイズは結構大きめで普段から必要なモノは十分に入るサイズ。
外で仕事するときやPCを使うときにはマストなポーチとなりました。
ちゃんと自立もするので、ノートPCの横に置いても使いやすい。
カフェなどの狭い場所でもスペースを節約できますし、中身を取り出したり入れたりもイージーですね。
Google Travel Cable Organiser。
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Googleのファングッズ的アイテム。
Googleの公式ショップ、Google marchandise storeで購入したポーチ。
シンプルなダークグレーのボディに、Googleロゴが入った実用的なファンアイテムです。
たぶんどこかの製品のOEMだとは思いますね。
厚みがありサイズ感は大きめ。毎日使うにはちょっと大きいかも。
中は仕切りなども多く、名前の通り旅行や出張時に役立ちそう。
容量も多いので一緒に旅先に出かける人の分も入るぐらいですね。
きっちりと仕分けしたい人や、普段から使うガジェットやカメラ用品が多い人に良いポーチですね。
下記の記事ではポーチだけではなく、Googleグッズ全般のレビューを行っています。
Moleskine(モレスキン) ジャーニーハードポーチM。
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ミニマルで使いやすい万能ポーチ。
見た目はかなりシンプルで使いやすいポーチ。
カラー展開も豊富なのですが、僕は他の持ち物とカラーを揃えるためにブラックをチョイスしています。
ソツのない見た目なので、ビジネスシーンでも使いやすいんじゃないでしょうか。
収納箇所は2つに分かれており、ガバッと開くので中身を一瞬で確認することが可能です。
僕はガジェット用ポーチとして使用しているので、マウスやモバイルバッテリー、そのほか充電器やケーブルを収納。
これだけ持っていけばガジェットは最低限問題なし!ってモノを入れていますよ。
付属のストラップを使うことで、サコッシュ的な使い方も可能。
あまり使用する機会はなさそうですが、使い方の幅が広いのは嬉しいですね。
飲みに行くだけならこれだけでも十分!
Clairefontaine(クレールフォンテーヌ) 2ルームポーチ。
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ミニマルで小さな羊革ポーチ。
2ルームポーチの特徴は、ミニマルでほとんど装飾のないデザイン。
ロゴすら入っていないので、装飾があまり好きじゃない人にもおすすめできるポーチです。
僕が購入したのはSサイズ(縦9cm×横13cm)で、別でMサイズのペンケース用(縦11cm×横22cm)もあります。
収納部分は名前の通り2箇所に分かれています。
散らばりがちな小物を上手くまとめてくれますね。
ガムとか飴なんかでも使えますし、女性であれば小さなコスメポーチとしても使えますよ。
繊細な印象を受ける羊革を使用。
しっとりとしてスベスベしているので、ついつい触りたくなる触り心地。
鈍い光沢感が高級感やスタイリッシュさも与えてくれるので、男性が持っても違和感のない見た目ですよ。
下記より購入可能です。(オムニ7)へのリンクとなります。
国立商店 レザー×パラフィン帆布ポーチ。
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カメラがすっぽり入るサイズ感。
僕は愛用しているGRⅢ(GR3)用のポーチとして使用。
大げさなクッションなどは必要としていないので、国立商店のお得なレザーポーチをチョイスしました。
カメラよりちょっと大きいサイズですが、厚みがない分ピタッ!と収まっていい感じ。
ちなみにストラップは外に出したまま収納しています。
もちろん各種ガジェットを入れるポーチとしても。
数は3個か4個が限界かと思いますが、普段から使うモノを絞れば十分。
レザーの質感が高級感もありますし、外で取り出しても印象もいいですね。
オールレザーではなく、裏面はパラフィン帆布素材。
半分ずつ素材を変えることでコストが低くなり、お得な金額で購入できるポーチです。
レザーのポーチを使いたいけど価格がなぁ…なんて人にも初めてのレザーポーチとしておすすめ!
パラフィン素材(生地をロウ漬け)なので、水も弾いてくれてる安心の素材です。
国立商店公式サイトより購入できます。
FreshService キャリータイトケース。
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コンパクトに使える3つ折りポーチ。
中身の量によってサイズを2段階に変化できる、FreshService キャリータイトケース。
小さくたたんだ状態であれば、ペンケースなどとしても使用可能です。
見た目もスッキリとシンプルなデザインなので、他のモノとも合わせやすいんじゃないでしょうか。
僕は普段使うガジェット(PC周辺機器以外)を入れています。
サイズにもよりますが、今のコンパクトなガジェットであれば3〜4個+ケーブルぐらいは入りますね。
普段持ち運ぶガジェットであればそんなに数もないはずなので、十分かな。
生地は伸びないので、無理矢理入れることはできません…。
ターポリン生地で水の侵入を防ぐ防水仕様。
ポーチ本体にも100% WATERPLOOF SHEETと記載があり、水や汚れを防ぎます。
生地もかなり頑丈で破れる心配もないので、ガジェットなど精密機器を持ち運ぶのに最適。
クッションは付いていませんが、使いやすく機能面でも信頼できるポーチです。
FreshServiceの公式サイトより購入できます。
無印(Found MUJI) ピッグスキンケース。
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重厚感ある手触りのよいピッグスキン。
金具を一切使用していない、豚革だけのオールブラックなアイテム(カラー展開はキャメルもあります)。
名称はピッグスキンケースですが、ポーチとして使う…というイメージが強そう。クラッチとしても使えますね。
またミニマルな見た目でクセが全くないので、老若男女問わずシーンを選びません。
無印っぽさを感じる使用用途の自由さと、シンプリシティを感じますね。
中には革を剥いだ部分が数箇所。
これはケース自体が折りたたみやすい用に、最初から商品に施された工夫です。
表面のデザインには大きく干渉せず、かつ意外と便利な機能。
こういった細かな工夫がユーザーからすると嬉しいんですよね。
どこで折りたたむかによって収納量を調整可能。
僕は普段半分ぐらいにたたんで使用していますが、写真のように広げてガジェット一式を入れ込むこともできます。
ただマチがないので、厚めのモノを入れると革に跡は付いてしまうかも…。
なめし革なので最初から柔らかく、モノを入れる際のストレスも感じませんね。
※現在はオンラインでの購入は不可
取扱店で残りがあればセールになっているかもしれません…。
ELECOM off toco(オフトコ) サコッシュポーチ。
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ガジェットが3個〜4個ほど入る、コンパクトなポーチ。
こちらもガジェット用ポーチとして使用。ただ、PC周辺機器用として使うことが多いですね。
なのでこのサコッシュポーチは、毎日持ち運ぶことはせず外出先でPCを使うときのみ。
例えば会社にはガジェット類が揃っているので、このポーチを持っていく必要はないですね。
カフェで作業したいときなど、休日に使用することが多いポーチです。
コンパクトで薄いポーチですが、本体下部のマグネットによりマチのサイズを調整可能。
これによって、ガジェットなどの厚みがあるモノも入るようになっています。
薄い状態(マグネットをひっつけた状態)だとかなり薄いので、コンパクトですが入るモノがかなり限られます。
僕は常に開いた状態で使用してますよ。
名前の通り、サコッシュとしても使えます。
旅行時に持っていって、外出時はこれだけ!というのも可能。
財布とワイヤレスイヤホン、鍵ぐらいを入れて身軽に外出するのもいいですね
1つで2役使える、便利なポーチですよ。
ELECOM BORSA スリムポーチ。
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散らばりがちな小物の持ち運びに。
カバンにそのまま入れておくと失くしそうな、小物を収納可能なBORSA スリムポーチ。
その時その時で入れるモノはバラバラですが、基本的にはガムなどのエチケットグッズを入れています。
その他にも薬やカメラのバッテリーなど、小さくて厚みの少ないモノであればいけますね。
散らばりがちなモノをまとめておける、意外と役立つポーチです。
中にはメッシュで仕切りが1つあります。
正直ここは使わないのですが、中身を分けることもできますね。
外側にもサブポケットがありますが、小さいポーチなのでメインに全部入れてもモノを失くしてしまうことはないかと思います。
水や汚れを防いでくれる素材。
ジュースやお茶をこぼしてしまったときなどに安心です。
中まで染みてしまうと後が大変そうなので、濡れたまま放置するのはおすすめできませんね。
無印良品 TPU自立するポーチ L。
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中身がなくても自立してくれる。
名前の通り中身が入っていなくても自立する、無印のTPU自立するポーチ。
柔らかい素材ですが、シュッ!と置いた場所に佇んでくれます。
無印の商品には珍しい、半透明のスモークグレーのような色味が特徴。
中身も判別しづらいので、あまり見られたくないなーってモノでも安心です。
止水ファスナー+水を弾く安心素材。
中にバスグッズなどを入れるのであれば問題ないですが、ガジェットなど機器を入れる場合は助かりますよね。
水がかかった姿もしっとりとしていて、モノとしての完成度も高く感じます。
僕は完全に旅行用のバスグッズなどを入れています。
ひげ剃りとかトラベル用の歯磨きとかですね。
使用頻度は少なめですが、旅行準備の時もこれをガサッと入れるだけなので、手間もかからず便利。
直前になって準備を焦るタイプなので、先に簡易的にする仕組みづくりをしています。
無印良品の公式サイトより購入できます。
ポーチのおすすめ!のまとめ。
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モノを整頓するポーチのおすすめでした!
カバンの中でさらにモノが分かれていると、手間がかかると感じそうですが…
しっかり使用用途を決めておくことで、迷うこともなく効率的に整理整頓ができます。
特に僕はカバンも気分やシーンによって変えたりするので、中身の入れ替えが手間だったんですよね。
今ではポーチごと入れ替えるだけなので、かなり毎日が楽ちんになってますよ!
この記事は【ポーチのおすすめ!】について書きました。
しっかりポーチの使用用途を決めて整頓して…効率よく時間を確保できるアイテムたちです。
ぐちゃぐちゃになりがちなカバンの中、整えていきませんか?
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シンプル&ミニマルなバックパックをまとめています。
僕が使用した、買った、使っているバックパックをまとめました!
メインはCote&Ciel Timsah(コートエシエル ティムサ)を使用していますが、気分や荷物量で変えることも多くあります。
基本的にはシンプル&ミニマルな使いやすくて、大きすぎないバックパックを選出。
1つずつ詳細レビューへのリンクもあるので、気になるモノがあればぜひ詳細も見ていってくださいね。