2022/3/20 :「モノコトポート」は「248.」へリニューアルしました

【Anker(アンカー) PowerPort I PDレビュー】複数のガジェットを同時充電!マルチに使えるACアダプター。

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248.

こんにちは、248.(@papipepe_mono)です!

 

この記事では、Anker(アンカー) のPowerPort I PDを紹介。

 

名前だけだとどんなガジェットか分かりませんが、カンタンに言えばUSBポートが多くついている充電器。

今は何でもUSB充電が多く、コンセントから電源を取ることも少なくなってきてませんか?

デスク周りに置いておくだけで、いろんな機器の充電がラクになる便利なガジェットですよ!

旅行でも持ち運べそうなコンパクトサイズですが、僕は家でのみ使用。

実際のデスク周りも写真を撮ったので、使用シーンを確認しながらどんなモノか見てもらえればと思います。

 

248._プロフィール写真248.

この商品の魅力は?

家で使うのにピッタリなポート数!
USB-Cが1ポート、USB-Aが4ポートと十分な仕様。
ポート数の割にはコンパクトで、デスク周りの充電器としてかなり活躍してくれますね。

 

Anker(アンカー) PowerPort I PDのスペックとディテール。

248.

まずは基本スペックや仕様を見ていきます!

コンパクトだが見た目より重さがある。

Anker(アンカー) PowerPort I PD_コンパクトなサイズ

手の平ぐらいのコンパクトサイズ。

旅行時に持ち運ぶことも出来るサイズですが、見た目よりもずっしりとした重さは感じます。

出先でUSBポートをそこまで必要とする機会もないので、僕は家用として割り切って使ってますよ。

持ち運ぶよりも、家で使う人の方が多い印象ですね。

 

仕様は下記の通り。

  1. サイズ 幅10.3cm × 高さ7.8cm × 奥行き2.8cm
  2. 重量 約213g
  3. 入力 AC 100-240V
  4. 出力 <PDポート>5V=3A / 9V=3A / 15V=2A / 20V=1.5A    <PowerIQポート>5V=6A(各ポート最大2.4A)
  5. カラー展開 ホワイト、ブラック

 

 

ポートはUSB-C×1(PD対応)、USB-A×4。

Anker(アンカー) PowerPort I PD_充実したポート数

USB-C×1(PD対応)とUSB-A×4(PowerIQ)の、計5ポート。

僕はUSB-CはMacBookに使えれば良いので、1つでいいかな。

USB-Aポートも4つあるので、普段使うガジェットの数にも十分対応可能です。

 

ちなみにUSB-Cポート×2(PD対応)、USB-A×2(PowerIQ)のタイプもありますが、僕はUSB-Aが多く欲しかったので保留してます。

金額的にも2倍以上違うので、ここは自分の生活スタイルに合わせて考えた方がいいですね。

※こちらは現在販売停止中です

 

 

本体とACケーブルは分離可能。

Anker(アンカー) PowerPort I PD_ケーブルと本体は分離可能

Anker PowerPort I PDはケーブルとの分離が可能。

持ち運びの際には、断線や荷物がかさばるのも防げていいですね。

 

 

ACケーブルは約1m。

Anker(アンカー) PowerPort I PD_1mのケーブル

ACケーブルの長さは約1m。

これだけあれば、家でも外出先でも十分です。

後述しますが、僕はデスク上で使うためにデスク裏に這わせて使用。

同じような使い方をしたい人にもおすすめですね。

 

 

モバイルバッテリーと近い、コンパクトサイズ。

Anker(アンカー) PowerPort I PD_サイズ比較

サイズ的には、以前紹介したcheeroのモバイルバッテリーの横幅を大きくした程度。

ポーチにも何とか収まるサイズ感ですね。

家で使うにしてもコンパクトであることはメリットなので、ここは嬉しいところ。

 

Anker(アンカー) PowerPort I PDの使用シーン。

248.

実際にこんな風に使ってますよ!

iMacの下部に置いて、家メインで使用。

Anker(アンカー) PowerPort I PD_iMac下に設置

僕はiMac下に置いて使ってます。

持ち運びもできないサイズではないですが、外出時は別のACアダプターを使っているので、完全に家用のガジェットとして使ってますよ。

大元のケーブルは下から沿わせて、延長ケーブルから電源を供給。

家の中ではデスク周りにいることが圧倒的に多いので、ここに設置しておくと便利なんですよね。

 

 

Anker(アンカー) PowerPort I PD_自分からの目線

自分の目線から見ると写真のように。

コンパクトで収まりも良いので、視界や動作の邪魔にも感じないですね。

基本的に常につけっぱなしで使ってますよ。

ON/OFFのスイッチがあるといいなーとは思います。

 

 

Anker(アンカー) PowerPort I PD_接続ケーブルは4つ

細かい部分は省略しますが、Anker PowerPort I PDに繋いでいるケーブルは4種類。

MacBook充電用、ワイヤレスイヤホン充電用、簡易ライト充電用、デジタルカメラ充電用のケーブルです。

USB-Aポートは1つ余っている状態ですね。

iPhone充電用のケーブルに関しては、別のところから持ってきています。

 

 

少し離れてデスクを見て。

Anker(アンカー) PowerPort I PD_デスク上で使用

少し離れてデスクを見ると、写真のように。

もともとはかなりシンプルにまとめてたんですが、結構ごちゃごちゃしてます。笑

特にケーブル類をもっとスッキリさせたいですね。

 

だいぶ作業で使うモノも増えてきたので、ここも整頓しなくては…!

僕のデスク周りについては、また改めて記事にしたいなーと思います。

 

 

この記事のまとめ。

248.

デスク周りの電源供給に!十分なポート数で活躍してくれますよ。

以前から使っていたタイプ(USB-A×6ポート)もあるのですが、USB-Cポートがなく不便だったので買い替えしました。

旅行に持ち出す時にもコンパクトで持ち運びやすいですね。

普段はデスク周りで生活しているので、MacBookの充電をするときに電源を引っ張ってくるのに手間がかかってたんですよね。

今では全ての充電がデスク上で完結!家に1つあると便利な充電ポートです。

Anker(アンカー) PowerPort I PD_iMac下に設置

デスク周りのUSB充電を一元化してくれる、Anker(アンカー) PowerPort I PD。

似た商品もたくさんありますが、僕は信頼できるメーカーAnkerをチョイスしてますよ。

まだ持ってない人は、一元化して充電も効率的にしてみてはどうでしょう。

 

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