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この記事では、無印良品お正月飾りを紹介！
もう年末なんで、そろそろお正月を迎える準備もしたいところですね。
こういった正月飾りやしめ縄とかって普段は購入していないのですが、無印に行った時にあったので購入してしまいました。
今年からなのかな？去年は売ってなかったと思いますが、バリエーションも豊富！
僕は一人暮らしなのでコンパクトなタイプをチョイスしていますが、一軒家でも使えるような大きなタイプもありますよ。
無印良品のオンラインストアはコチラ。
僕が見たところ結構売り切れているので、欲しい人は店舗に行った方が良さそうですね。
参考 お正月飾り無印良品
無印良品 正月飾りのデザインとディテール。
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分かりやすいパッケージ。
パッケージは無印っぽく、透明な袋に入っています。
店頭にもこの状態でたくさん並んでいるので、見つけられない…ということはないはず。
価格は税込590円でした！多分一番低価格です。
全て名前は正月飾りですが、番号が振られています。
僕が購入したのは2のタイプですね。
コンパクトなサイズ。
手と比べると写真のように。
男性の手よりちょっと大きいぐらいでしょうか。
コンパクトな正月飾りなので、大きくない部屋にちょうど良いですね。
玄関につける家庭も多いと思いますが、僕はPCの上に取り付けています。
作業中とかに目に入るとお正月気分を感じられていいんですよね。
一人暮らしで外に飾るほどでもないけど正月気分を味わいたいって人には、2のタイプがピッタリだと思いますよ。
シンプルで上品な印象なので、インテリアの雰囲気も壊しにくい！
説明書もついてます。
中には説明書も入っていて、飾りの意味も記載されています。
例えば僕が購入した2のタイプだと…
・扇は末広がりで未来の繁栄を願う意味があります。
・稲穂は新年の豊作を願って飾ります。
・円い形は角がなく穏やかで円満であることを意味します。
と記載がありますね。
ここの意味を重視して購入するもよし、完全に見た目で選んでもよしです。
各部の写真を見ていきます。
正面からの写真。
鮮やかな赤と白、そしてアクセントの金色と、お正月感満載の王道的な配色です。
この紅白の長方形が並んでいる部分は、ヘイソクというみたいです。
初めて知りました…。
外からの災いや厄を吸収すると言われています。
裏側と稲穂部分。
稲穂の量はちょっと少なくて寂しいですね…。
ピンやフックに引っ掛ける為の紐付き。
サイズに余裕はあるので、ドアノブにも通せるぐらいです。
この記事のまとめ。
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というわけで無印の正月飾りをレビューしました！
とにかくバリエーションが豊富で売り場も大きくとられてましたよ。
どれも無印らしく過度な装飾のない、シンプルなアイテムでした。
ただオンラインも店舗も在庫なしのモノが多いので、気になる正月飾りはもうなくなっている可能性も高いですね…。
そこまで大げさに正月感を出したくないけど、気分はちょっとだけ正月っぽさが欲しい！って人にもおすすめです。
シンプルでどんな家庭でも使いやすい、無印の正月飾り。
使える期間はほんの少しですが、1年に1回の正月を楽しみましょー。
気になる人はこの年末、無印に寄ってみてはどうでしょうか？
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僕が見たところ結構売り切れているので、欲しい人は店舗に行った方が良さそうですね。
参考 お正月飾り無印良品
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