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みなさん目標はありますか?
目標があると、これをやるべきとかあれをやっておくと良いなど
でも「やること」に比べて「やらないこと」を決めるのって結構カンタンです。
今回は、僕が実際に決めているやらないことの例も用いて記事にしていきたいと思います。
この記事の内容。
「やりたくないこと」との違い。
「やらないこと」は未来の自分のため
→未来の自分がこうなりたいという願望からくる考え方
「やりたくないこと」は今の自分のため
→めんどくさいし後でいいかーという考え方
どうせなら未来のためになることをしましょう!
「やらないこと」を決める理由。
環境を自分から変える
人に変えてもらう方法もありますが、これは長続きしないし相手に依存している状態ですよね?その人がいなくなったらどうするんでしょう。
だったら自分から変えるための行動を起こしたほうが早いと思いませんか?
選択肢を狭めて効率化
今は選択肢が多すぎます。
自分を知る
13個の具体的な例。
1.食べないもの
僕の場合=カップ麺、袋麺
好きな人もいるとは思いますが、家でラーメンを食べている姿ってあまり良いものじゃないなと。
2.行かない店
僕の場合=格安チェーン店
よくある牛丼屋とかですね。地元の定食屋などは別です。
まずお店の雰囲気が好きではないですねー。なんかネガティブな空気感が漂っていますし、そこでカッコいい人を見たことがないというのも理由です。
3.着ない服
僕の場合=周りの価値を下げる服
これは以前の記事でも触れています→周りのために見た目にこだわる。
場にそぐわない、首元のよれたTシャツ、しわしわの服、色や柄のきつすぎる服とか。周りの人や空間の価値を下げるような服装はしないと決めています。
4.買わないもの
5.持たないもの
6.家でしないこと
7.お金をかけないこと
8.対人関係でしないこと
9.仕事でしないこと
10.時間を区切ること
時間を見たことによって一瞬で冷静になってしまい、テンションが下がって冷静になる。もっと出来るはずなのに。
11.言わないこと
ご飯でもなんでもいいと言われるとめんどうですよね。
12.行きつけをつくること
行きつけって今の自分にとって居心地が良い場所です。楽な場所ですね。
ただ、自分のレベルに合った場所なのでプラスになることは無いです。
行きつけをつくって毎回そこに行くよりも、「この記事では、ここに行こうかなー」と毎回新しい場所に行くほうが発見があると思いませんか。
13.泥酔
これは自分の意思で防げない人もいますよね。
僕も昔、泥酔して木に突っ込んだり、友人の家の前で寝ていたりしていたそうなのですが、今思うと自分のことをダサくて恥ずかしいやつだと思います。
お酒の飲み方は気をつけていますし、酔ってナンボの飲み会にも行かないようにしています。
この記事のまとめ。
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今回は「やらないこと」の例、「やらないこと」を決める理由を自分の具体例を使って書きました。
冒頭にもあるように「やらないこと」を決めるのはカンタンです。カンタンなことなら、一回やってみようって気になりませんか?
実際やってみると生活が楽にもなりますし、メリットだらけだと感じます。
参考にした本はコチラ。