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この記事では、Satechi(サテチ) V2 スリムマルチUSBハブを紹介!
MacBookやAIRには欠かせない、上品なUSB-Cハブ。
特徴としては上品な見た目かつ、必要な機能が揃っていること。
計6つのポート/スロットが搭載されているので、これで足りないってことはなかなか無いはず。
機能はもちろん、見た目にもこだわる人におすすめです。
この記事の内容。
Satechi(サテチ) V2 スリムマルチUSBハブの特徴と使用感。
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上品な見た目と手触りの良いアルミの質感。
角も尖っていないので、触ったときには滑らかさもあります。
金属のひんやりとした質感も気持ちいいですね。
仕様は下記の通り。
- サイズ 幅2.7cm × 高さ1cm × 奥行12cm(ケーブル含めず)
- 重量 49.9g
- カラー シルバー、スペースグレイ、ゴールド
- ポート/スロット USB−C、USB−A、SDカード、MicroSD、HDMI
計6つのポートを搭載。
必要な機能は全部入り!って感じで、計6つものポート/スロットを搭載しています。
各ポートの仕様、スペックは下記の通り。
- USB−C(PD対応)ポート (最大49W)
- USB−Aポート (USB 3.0)
- USB−Aポート (USB 3.0)
- SDカードスロット (最大104 Mbs)
- MicroSDカードスロット (最大104 Mbs)
- HDMI (最大4K 30Hz)
これだけあれば、外出先でも困ることはないですね!
とりあえず持っておけばなんとかなるUSB-Cハブです。
HDMIだけはコチラに。
TVやモニターへの出力も問題なく使えます。
4Kにも対応していて、外部でのモニターを使ったプレゼンや、自宅でのモニター出力にも対応してくれますよ。
実際に取り付けたイメージ。
実際にSatechi(サテチ) V2 スリムマルチUSBハブとMacBookを接続。
本体に直接取り付ける「密着型」もありますが、この記事で紹介しているのはケーブルが付いたタイプ。
理由としては、「密着型」はバキッ!と折ってしまわないかが心配だなぁ…ってとこですかね。
USB−Cの小さな端子だけで繋がっているので、個人的に少し不安を感じました。
すべて取り付けると写真のように。
普段の使用で、全部を接続することはないと思いますが…。
USB−Cケーブルを使って、MacBook本体への充電も併用可能。
ドライバーのインストールは不要なので、接続するだけで使用可能です。
MacBookのゴールドとは色が異なります。
色はMacBookと合わせてゴールドを選択。
ただ色味は異なり、SatechiのUSBハブのほうが赤みが強いですね。ブロンズ寄りのゴールドって感じかな。
他メーカーのタイプを使ってましたが、同様に赤みが強いゴールドだったんですよね。
Macのゴールドを再現するのは難しいのかも…。
ロゴは控えめでノイズになりにくい。
薄っすらとSATECHIのロゴも入っています。
悪目立ちせず細い書体で書かれているので、視界のノイズにもなりにくい。
ロゴ自体も上品な印象で、モノとしての所有欲も満たしてくれますね。
この記事のまとめ。
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見た目の上質さと機能面、どちらも高水準なSatechi(サテチ)のUSB-Cハブ。
色が本体と多少違うのが残念ではありますが…。
他の方のブログや写真を見る限り、シルバーとスペースグレイはほぼ似た色味のようですね。
色にこだわりがある人は、ゴールドを購入する場合は注意が必要です。
この記事ではMacBookの周辺機器として紹介していますが、USB-CポートがあるタイプのPCならMac以外でも使えます。
モノとしての上質さ、多機能なUSB-Cハブを探している人にはピッタリなアイテムですよ。
全部入りのオールインワンなUSB-Cハブ、Satechi(サテチ) V2 スリムマルチUSBハブ。
MacBookやAIRを使っているなら、とりあえずこれを持っておけば安心!なアイテムですよ。
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