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この記事の内容。
モノに対して考えていること。
モノを買うとコトに繋がる
モノを通じて知識を得る
モノが自分を変えるきっかけになる
愛着を持ってガシガシ使う
これは当然ですが、自分で持つことを決めたモノなので愛着を持っています。
ただそーっと壊れないように使うわけではなく、ガシガシ使いますがメンテナンスや補修もして気持ちよく丁寧に使います。
お金と同じで、どんな人にどのように使われたいか。モノ側の気持ちになれば答えはでますよね。
使わないモノは手放す
モノは単体ではただのモノです。モノは使う人や使う場所があって初めて価値がついてきます。
なので長く使っていないモノや必要の無いモノは潔く手放します。自分ではモノに対して価値を与えられていない状態なので。
もちろんただ捨ててしまうだけではなく、必要とする人にあげたりもします。
モノに対してしないこと。
コレクションとして買う
調べずに買う
僕も買ってすぐに良いモノが他にあると知ったらちょっとショックです。
なので金額やスペックももちろんですが、可能な限り下調べはします。
もし現物が見れるなら見に行くようにして質感もチェックします。
とりあえず買う
金額を基準にする
これはよく言われていることですが、金額を基準にモノを買わないようにしています。
まずはそのモノ自体が良いものか、気に入るか。最終的に値段を見ます。
そもそも僕はそこまで高価なモノを欲しがるタイプではないので、買えてしまっているという事実もありますが、金額によっては「これはさすがに買えない…」と思うことも多々あります。
ただ欲しいと思ったモノはだいたい買ってしまいますね。
自慢するために買う
使うことより人に見せる、見栄をはる。そういったことでモノは買わないです。
このブログもおしゃれなモノや高品質なモノを自慢したいわけではなく、自分が使ってよかったから同じ考えの人にはおすすめしたいなーという考えで運営しています。
例えば高級車。僕にとって今は必要がないモノです。でも本当に車好きの人にとっては必要なモノですね。
高いものを自慢するブログにはしていきたくないですし、見栄で買ったモノって、一通り自慢し終わったら役目を終えるので寿命が短いと思います。
この記事のまとめ。
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現時点で僕がモノに対して考えていることの紹介でした。
結局これも正解では無いので、また考えが変わることや内容が更新されていくこともあるでしょう。
今後も買って実際に使ってよかったモノ、おすすめしたいモノを記事にしていきます。
それではまた!