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この記事では、話題の一品!携帯扇風機(ハンディファン)を紹介。
去年、海外の人が使ってるのを見て気になってたんですよね。
特にアジア圏の人かな?なんばでよく見た記憶があります。
実際に使ってみて、思ったより便利!という感想。
特に僕のように自転車を使う人や、外での活動が多い人には熱中症対策の1つとしてもおすすめ。
BBQやキャンプなどアウトドアでも活躍してくれるアイテムですよ。
数日使ってみたので、レビューも兼ねて紹介していきます。
この記事の内容。
携帯用扇風機(ハンディファン)の使用イメージ。
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軽量でカバンにも入るコンパクトサイズ。
形状はシンプルな扇風機。
僕がイエローが好きなので、DreameggというAmazonで販売されているモノを購入。
金額的にも店舗で買うよりは安かったので、お得感もありますね。
カバンやバックパックにも忍ばせておける、コンパクトサイズです。
スティックタイプの携帯用扇風機(ハンディファン)が発売されたら、ポケットにも入って便利だと思うんですけどね。
仕様は下記の通り。
- サイズ 20.5cm × 10.3cm × 4cm(実測での寸法)
- 重量 165g
- 充電方法 Micro USB(モバイルバッテリー/PC可)
- 連続使用時間 約10時間(弱モード時)
- 付属品 専用スタンド/MicroUSBケーブル
アウトドアにも!うちわより断然涼しい。
実際に使ってみると、汗が引く感覚があり気持ちいい!
夏場の熱中症対策の1つとしても優秀です。
特に首元に風があたると、ひんやりして体温が下がる感覚も。
うちわを持ってあおぐより断然涼しく、夏場のお祭りや花火大会でも活躍してくれますね。
専用のスタンド付きで自宅でも。
僕の使用頻度が高いのが、家での利用。
専用のスタンドが付いていて、サッと置くだけで固定の扇風機になります。
まだエアコンを付けるほどでもない季節にも役立ちますね。
ホワイトを基調としたデザインで、デスク上に置いてもスッキリ。
コンパクトで置き場所にも困りません。
自動で回転する機能はないので、そこは注意です。
携帯用扇風機(ハンディファン)のディテール。
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風量は弱/中/強の3段階調節が可能。
弱/中/強の3種類のモードがあり、シーンや暑さに応じて変更可能。
弱モードはオフィスなどでも気にならないぐらい、小さい音です。
中/強になるとブオーン!ってモーター音が気になるので、基本的には外で使用するモードですね。
自宅であればイヤホンで音楽を聴いていれば、気になりませんよ。
ボタンは押すたびに弱→中→強→OFFと切り替わります。
また、長押しするとすぐにOFFにできる機能も付いていて便利。
そのほか大きな機能や特徴はないのですが、分かりやすく使いやすい仕様です。
長時間稼働!モバイルバッテリーでも充電できます。
2500mAh大容量バッテリーを搭載していて、フル充電であれば最大10時間も稼働可能!(弱モードの場合)
Micro USBで充電できるので、モバイルバッテリーやPCと接続でも充電ができて便利。
もちろん、充電しながら使うこともできます。
モバイルバッテリーって常に持ち歩いてますし、使用時間や使う場所を考えると、ほぼ充電切れとは無縁ですね。
充電中の表示は赤ランプの点滅でお知らせ。
満充電になると、白ランプの点灯に変わります。
取っ手部分にロゴ。
シンプルで特に装飾のないデザインですが、1ヶ所だけロゴの装飾。
Dreameggというメーカーのロゴですが、…聞いたことないですね。笑
ちなみに1年間の保証もあるので、安心して使えます。
この記事のまとめ。
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以前から気になっていた、携帯扇風機(ハンディファン)。
去年は使っている人が少なく恥ずかしいイメージもありましたが、今年からはガッツリ使います!
首元に風をあてるとひんやりした感覚が強く、スッキリ。
コンパクトなので、持ち運びもそこまで苦にならないですね。
毎年熱中症も問題になっているので、対策の1つとしても生活に取り入れてみてはどうでしょう。
夏の時期にあると便利な、携帯扇風機(ハンディファン)。
これからの高温多湿な時期、便利グッズで快適に過ごしましょー。
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