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カラフルな目立つボールペンが当時は好きでした。
それとは打って変わって、シンプルで上品、金属の質感が気持ちいいボールペンとなっています。
僕にとっては、初めて中価格帯のLAMYペンに手を出した商品でもあります。
書くことへのストレスが無く使用感も良いのでついつい使ってしまうボールペンですね。
この記事の内容。
LAMY aion(ラミー アイオン)のミニマルかつ高級感ある質感。
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クセになる金属の質感とシンプルデザイン。
また、安いボールペンだとペン先がブレることがありますが、そういったこともありません。
冬場はちょっと冷たいですが、しっとりとした金属の感触がモノとしての満足感を高めてくれますね。
ミニマルなノーマルボールペン。
服装も選びませんし、ビジネス用でも私用でも使いやすいデザインとなっています。
スーパーノーマルなボールペンなので、シンプルで過度な装飾がないところが1番の特徴です。
万年筆とローラーボールペンはキャップが付いていますが、ボールペンのみキャップ無しです。
僕はキャップのついていないペンを求めていたので、3番目のボールペンを選んでいますよ。
オリーブシルバーのほうがより無骨で金属のカタマリのようなイメージでした。
ブラックのほうが見た目はかっこいいし、自分の服装にも合うのでブラックを選んでいます。
LAMY aion(ラミー アイオン)のディテール。
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ヘアライン加工の独特の手触り。
この加工によって多少すべりにくくなっているので、手からポロッと落ちることもないですね。
グリップを回して芯を出す仕様。
質感が変わっていると、回す場所が分かりやすくて良いですね。
パッケージも品があります。
LAMYのシリーズとしては中間の価格帯ですが、パッケージに高級感があります。
箱はマットな質感で吸い付くような感触。
本体と合わせたのかは分かりませんが、
のイメージともピッタリ!プレゼントや贈り物にもいいですね。
この記事のまとめ。
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見た目的にもビジネスシーンで使用されることの方が多いのかなー。
そしてどんなシーンでも使いやすいので、多くの人におすすめできるボールペンです!
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