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【EaseUS Data Recovery Wizard】データが消えても安心!復元ソフトを試してみました。[PR]

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248.

こんにちは、248.(@papipepe_mono)です!

この記事では、データ復元ソフト、EaseUS Data Recovery Wizardを記事にしましたー。

 

名前の通りですが、過去に削除してしまったデータなどを復旧してくれる、PC用のソフトウェアです。

PCって急に起動しなくなったりデータが飛んでしまったり、思いがけない時にトラブル(僕も仕事中に経験があります)が起こるんですよね…。

いざという時にあると安心なソフトウェアです。

 

公式WEBサイトにも「復旧率97.3%  業界随一のデータ復旧ソフト」って書いてありますし、ユーザーからしても安心感がありますね。

EaseUS(イーザス)ソフトウェア様よりご提供いただいているので、使用感などをレビューしていきます。

 

公式サイトはコチラ。

参考 EaseUS®最高のデータ復旧ソフトEaseUS Data Recovery Wizard Professional

 

EaseUS Data Recovery Wizardの概要と実績。

248.

まずはどんなソフトウェアなのかチェック!

EaseUS Data Recovery Wizardの概要。

  1. 160ヶ国、地域でサービス展開
  2. 800万を超えるサービス利用者
  3. サービスの種類は36個超え
  4. 製品ダウンロード数は1.2億回以上

上記を見ても分かるように、ワールドワイドに展開している企業のようです。

規模感が大きすぎて、びっくりしますね。

正直、EaseUS(イーザス)ソフトウェアのことは全く知りませんでしたが、名だたる企業でも使用されているソフト。

WEBサイト上には、Microsoft、IBM、NIKON、FedEX、EPSON、YAMAHAなどなど…多くの人が聞いたことのある名だたる大企業が並んでいますよ。

 

EaseUS Data Recovery Wizardの実績。

2015年8月
EaseUS Data Recovery Wizard Professional
第24回Vectorプロレジ大賞のバックアップ&復元部門賞を受賞
2016年2月
EaseUS Todo Backup Workstation
第25回Vectorプロレジ大賞のバックアップ&復元部門賞を受賞
2017年9月
EaseUS Data Recovery Wizard Professional
第28回Vectorプロレジ大賞のバックアップ&復元部門賞を受賞 
2018年8月
EaseUS Data Recovery Wizard Professional
第30回Vectorプロレジ大賞の特別賞を受賞

毎年Vectorプロレジ大賞で何かしらの賞を受賞しているようです。

ちなみにVectorプロレジ大賞というのも初めて聞きましたが…

ダウンロードソフトウェア販売の「ベクターPCショップ」にて毎年行われている、ユーザー投票式のコンテストみたいなもの。

こういった多くの企業が使っている+受賞歴があるといのは、使う側からしても安心ですね。

 

プランの種類について。

248.

プランは全部で3種類!

EaseUS Data Recovery Wizard for Macの種類。

僕はMacを使用しているので、Mac版のEaseUS Data Recovery Wizard for Macを提供いただきました。

種類は大きく分けるとFree、Pro、Technicianの3つ。

Freeは名前の通り無料版なので、使用感を試してみたい人は導入してみてもいいですね。

 

カンタンに分けると下記のような印象です。

  1. Free =個人やフリーランス向け
  2. Pro = 個人やフリーランス向け
  3. Technician = 企業向け

 

Free版は制限あり。

Freeで使えるならFreeでも良くないか?となりますが、そこはやはり違いが。

Freeだとアップデートや技術サポートを受けられないという部分がまずあります。

そして復元可能な容量が最大で2GBまでというデメリットも。

 

僕なんかだと、カメラでRAWデータも扱うしデザインデータもつくるので、2GBってあっという間に使っちゃいそうですね…。

1回使ってみたいって人はFree版から初めて見ればよいかと!

 

 

Technicianは完全に企業向け。

会社だと使えるソフトって限られたりするじゃないですか?

セキュリティ面からフリーのソフトはダメとかいろいろ縛りがあるはず。

逆にない企業はセキュリティ観念が低い気もしますが…。

会社独自のバックアップができる仕組みがあればいいですが、ない場合は1つの候補になりますね。

 

EaseUS Data Recovery Wizardを使ってみます。

248.

まずはデザインとディテールを確認!

MacBook12インチにインストール。

MOFTノートPCスタンド_25°で正面から

今回インストールするのは、このブログにもたびたび登場しているMacBook。

カスタムはしてますがメモリだけなので、多くの人が使っているPCと同じですね。

 

ディスクを選択して読み込み開始。

僕が使用しているのはMacBook(SSD256GB)です。

なので、表示されているMacintosh HDを選択して、右上のスキャンを押すだけ。

後は待つだけなので、実際に操作はこれだけです。

 

256GBで3時間程度の表示。

ちなみに256GBのMacBookで3時間ぐらいかかる表示でしたが、いつの間にか終わってました。

途中で急に読み込み速度が上がったりするので、表示されている時間よりは短くなりますね。

 

読み込んだ後はファイルを選択。

読み込みが完了すると上記のような画面に。

これだけだと「どこから復元するんだ?」となりますが、種類というタブがあるので、そこから画像や各種データを選択可能。

有償版の場合は、左上のタブからライセンス認証が必要です。

 

カンタンな使用感と感想。

248.

使ってみての感想!

分かりやすい操作でラクラク復元。

HDDやSSDの読み込みにはやはり時間はかかりますが、操作自体はとてもシンプルでした。

読み込むディスクを選択→読み込み完了(待つだけ)→復元したいデータを選択→完了

読み込んでる間は他のことをしてればいいので、大きなデメリットではなさそうです。

PC操作に詳しくなくても使えるってとこがポイントですね!

 

種類分けが分かりやすい。

画像データやなど種類で一覧が見えるので、目的のデータが探しやすいですね。

特に画像はサムネイルも確認できるので、「これだ!」というのがひと目で分かります。

名称が分かっていれば検索もできるので、あまりPC操作が得意でなくても使いやすいんじゃないでしょうか。

 

この記事のまとめ。

248.

いざというときの救世主です!

さすがにPCが起動しなくなってしまうと厳しいですが、大事なデータを復元してくれる頼もしいソフト。

クラウドサービスが主流になったとは言え、作業中のデータや一時的にローカルに落としておくデータもあるので、まだまだ需要はあるんじゃないでしょうか。

 

特に企業だと使用できるソフトなど制限がある上に、大事なデータもたくさんありますよね。

僕もデザインデータとか過去のデータをなくしたら困るな…。仕事できんくなっちゃうわ。

そんな不安を取り除いてくれるソフトウェアです。

 

 

いざというときに役立つ、データ復元ソフトEaseUS Data Recovery Wizard 。

何かが起きる前から対策も重要ですが、何かが起きた後も助けてくれるソフトウェアですよー。

 

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公式サイトはコチラ。

参考 EaseUS®最高のデータ復旧ソフトEaseUS Data Recovery Wizard Professional