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この記事では、、あの有名なバンカーズボックスのミニタイプを紹介。
以前ブログでも公開している、Tabio artsの箱を家用小銭入れにした記事ですが…。
そろそろ箱をちゃんと買いたいなーと思っていたところ、ちょうどいいモノを見つけました。
本来は小物入れとかデスク用の整頓箱ですが、サイズ的にもちょうど良さそうなので買ってみました。
名刺とかポストカードを入れるのにも良さそう。
僕のような使い方は少数派だと思いますが、こんな使い方もあるよという参考にどうぞ!
バンカーズボックスのミニ版は、コンパクトで使い方いろいろ。
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玄関の棚の上に置いてます。
僕は玄関にあるシューズボックスに置いています。
家に帰ってきたら、まず余分なお金をバンカーズボックスに入れて、記事にもしている珪藻土スティックを靴に入れて…。
という行動が習慣化しています。
執筆時点で写真のような状態。
特に500円玉だけなど縛りをつけず、全小銭をぶっこんでます!
ほぼキャッシュレス生活をしていても、少しづつ貯まっていきますね…。
写真撮影時は小銭だけですが、最近は紙幣もまとめて入れています。
意外と大容量。
計算して見たところ、金額にすると2,404円でした!
50円玉も入っているので、予想より多かった…。
まだまだ容量に余裕があるので、あと5倍ぐらいは入りそう。
満タンになったら10,000円は超えるかなー。
その時に箱が大丈夫か不安ではありますね。
使っている途中で気づきましたが、フタを外さなくても空いている部分から小銭を入れることも可能。
フタを外すというアクションが短縮されるので、意外とこれも便利でしたね。
コンパクトなサイズ。
通常のバンカーズボックスに比べるとかなりコンパクト。
つくりは同じなので、すでにバンカーズボックスを使っている人は、インテリアの邪魔にならずに使うことができますね。
もちろん単体での小物入れでも、シンプルなので使いやすい。
デスク上の小物入れとして使えば、複数揃えてインテリアに統一感を出すことも。
「とりあえずの収納箱」としても良さそうです。
領収書など書類を入れておくのにもいいなぁ。
サイズは下記の通り。
- 内寸 幅95mm(名刺サイズ)×奥行155mm(ハガキサイズ)×高さ70mm
- 外寸 幅105mm×奥行170mm×高さ75mm
通常のバンカーズボックスも見た目はほぼ同じです。
同じ種類のモノで揃えることで、部屋にも統一感が出ますね。
手書き風のデザイン。
正面には手書き風のゆるーい印象を受けるデザイン。
ハンドライティングというホワイトのタイプです。
複数使う場合は、ここに細かい情報を書き込んでカテゴリ分けも可能。
ミニサイズはカラー展開も豊富なので(イエローと迷った…)、色ごとに中身を分けてもいいですね。
この記事のまとめ。
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僕はほぼキャッシュレス生活をしていますが、ちょっとした飲み会とか、現金オンリーのお店もまだまだあるので少しずつ小銭は貯まっていきますね。
仕事中のお昼でも、外のお弁当屋さんとか行くと現金使うし…。
僕としてはちゃんとフタがあるタイプで、インテリアに馴染むモノがいいなーと思ってました。
紙製なので耐久力的にどうなるかはありますが、しっかりしたダンボールなので、今のところ心配はなさそうです。
手頃なサイズと価格の、バンカーズボックスのミニサイズ。
この記事のように小銭だけでなく、小物収納にもちょうどいいサイズ感で使いやすいですよー。
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