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【Fellows バンカーズボックス レビュー】ミニ版バンカーズボックス!小銭専用ケースにしてみました。

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248.

こんにちは、248.(@papipepe_mono)です!

 

この記事では、、あの有名なバンカーズボックスのミニタイプを紹介。

以前ブログでも公開している、Tabio artsの箱を家用小銭入れにした記事ですが…。

そろそろ箱をちゃんと買いたいなーと思っていたところ、ちょうどいいモノを見つけました。

 

本来は小物入れとかデスク用の整頓箱ですが、サイズ的にもちょうど良さそうなので買ってみました。

名刺とかポストカードを入れるのにも良さそう。

僕のような使い方は少数派だと思いますが、こんな使い方もあるよという参考にどうぞ!

 

248._プロフィール写真248.

この商品の魅力は?

名刺やカードの収納にも使えるところ!
僕は小銭入れとして使ってますが、仕様用途は自由。
ちょっとした小物、無くしたら困るモノなんかの保管場所としても優秀です。

 

 

バンカーズボックスのミニ版は、コンパクトで使い方いろいろ。

248.

使い方は自由自在!

玄関の棚の上に置いてます。

僕は玄関にあるシューズボックスに置いています。

家に帰ってきたら、まず余分なお金をバンカーズボックスに入れて、記事にもしている珪藻土スティックを靴に入れて…。

という行動が習慣化しています。

 

執筆時点で写真のような状態。

特に500円玉だけなど縛りをつけず、全小銭をぶっこんでます!

ほぼキャッシュレス生活をしていても、少しづつ貯まっていきますね…。

写真撮影時は小銭だけですが、最近は紙幣もまとめて入れています。

 

意外と大容量。

計算して見たところ、金額にすると2,404円でした!

50円玉も入っているので、予想より多かった…。

まだまだ容量に余裕があるので、あと5倍ぐらいは入りそう。

満タンになったら10,000円は超えるかなー。

その時に箱が大丈夫か不安ではありますね。

 

使っている途中で気づきましたが、フタを外さなくても空いている部分から小銭を入れることも可能。

フタを外すというアクションが短縮されるので、意外とこれも便利でしたね。

 

コンパクトなサイズ。

通常のバンカーズボックスに比べるとかなりコンパクト。

つくりは同じなので、すでにバンカーズボックスを使っている人は、インテリアの邪魔にならずに使うことができますね。

 

もちろん単体での小物入れでも、シンプルなので使いやすい。

デスク上の小物入れとして使えば、複数揃えてインテリアに統一感を出すことも。

「とりあえずの収納箱」としても良さそうです。

領収書など書類を入れておくのにもいいなぁ。

サイズは下記の通り。

  1. 内寸 幅95mm(名刺サイズ)×奥行155mm(ハガキサイズ)×高さ70mm
  2. 外寸 幅105mm×奥行170mm×高さ75mm

 

通常のバンカーズボックスも見た目はほぼ同じです。

同じ種類のモノで揃えることで、部屋にも統一感が出ますね。

 

手書き風のデザイン。

正面には手書き風のゆるーい印象を受けるデザイン。

ハンドライティングというホワイトのタイプです。

複数使う場合は、ここに細かい情報を書き込んでカテゴリ分けも可能。

ミニサイズはカラー展開も豊富なので(イエローと迷った…)、色ごとに中身を分けてもいいですね。

 

この記事のまとめ。

248.

とりあえず小銭対策は完了!

僕はほぼキャッシュレス生活をしていますが、ちょっとした飲み会とか、現金オンリーのお店もまだまだあるので少しずつ小銭は貯まっていきますね。

仕事中のお昼でも、外のお弁当屋さんとか行くと現金使うし…。

 

僕としてはちゃんとフタがあるタイプで、インテリアに馴染むモノがいいなーと思ってました。

紙製なので耐久力的にどうなるかはありますが、しっかりしたダンボールなので、今のところ心配はなさそうです。

手頃なサイズと価格の、バンカーズボックスのミニサイズ。

この記事のように小銭だけでなく、小物収納にもちょうどいいサイズ感で使いやすいですよー。

 

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