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この記事では、2021年上半期に買ってよかったモノ!をまとめています。
毎年恒例の買ってよかったモノ上半期版!
最近引越しもしていろいろとモノを整え途中なんですが、今年の1月〜6月に購入して良かったなーというモノを選出しています。
2021年は全部で12点!時期や季節はあまり関係なくオールマイティに使えるアイテムが多いですね。
昨年の買ってよかったモノ2020もぜひ見てください。
【2020年 買ってよかったモノ!】今年のマイベストバイをカテゴリごとに紹介!計30アイテムをピックアップしました。
この記事の内容。
2021年 今年買ってよかったモノ(上半期) 12点。
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1. Y-3 RACER BP バックパック。
普段から毎日のように使っているY-3のRACER BP バックパック。
すごい機能があるわけじゃないですが、リュックの形状やサイズ、ポケットの数や位置など僕の使い方にかなりフィットして使いやすい。Y-3自体も好きですしね。
また書類を入れる部分と厚みのあるモノを入れる部分が分かれているのが地味に嬉しい。水筒やペットボトルの水分で紙が濡れてしまう…ってことがなくなりました。
僕はより使いやすくなる用に自分流に3つのカスタムもしてます。
1つ目はジャケット ホルダー、2つ目はStream Trailのバッグハンガー。
そして3つ目に壱工房のレザー引き手を別途取り付けて開閉をしやすくしています。
2. m+ conchiglia キーケース。
巻き貝のような先細りの形状が特徴のm+ conchiglia キーケース。
僕は車を持ってないのでこのぐらいコンパクトなキーケースで十分ですね。パンツのポケットやリュックの小物ポケットにも入り取り回しも抜群で使いやすい。
今は家のカギ2種を1本ずつ、実家のカギ1本で計3本のカギを収納して使ってます。普段使うカギが4本以下の人におすすめ。
3. +J オーバーサイズマウンテンパーカ。
2021SS +J × UNIQLOで購入したオーバーサイズマウンテンパーカ。
今年の冬明けから春までかなりヘビロテしてました。
なんといっても独特な生地の質感や色味がお気に入り。ポケットも多く機能面においても使いやすいですね。
唯一ダブルジップ仕様じゃないのは残念でしたが、スナップボタンで似たような着方ができるのでそこまで問題なしでした。
参考 オーバーサイズマウンテンパーカUNIQLO 【UNIQLO+J(プラスジェイ) 2021SS 購入品 レビュー】アウターとシャツとTシャツの計3点購入したのでレビューします。
4. SwitchBotシリーズ。
家をカンタンにスマートホーム化できるガジェット、SwitchBotシリーズ。提供でいただいたモノなんですけど、その後追加購入もしているので入れました。
ざっと説明すると家にあるリモコンやスイッチ類を全部スマホや音声操作できるようにするアイテム。帰宅前にエアコンを付けたりとか、消し忘れた照明を消したりなどもできます。
また各アイテムも小型かつ真っ白なモノばかり。インテリアの邪魔にも感じにくい部分もポイント。
一式揃えるとそれなりの価格にはなるんですけど、一つずつの単価は2000円前後と手軽にスマートホームを試してみたい人にもおすすめですよ。
最近、新商品として防犯カメラや開閉センサー、人感センサーもシリーズに追加されました!こちらも気になります。
5. Apple HomePod mini。
コロンとしたかわいらしい見た目かつパワフルな音を出してくれるHomePod mini。
音質はそこまで良いか悪いか分からないんですけど、ダイナミックで広がりのある音を出してくれますよ。MAXまで音量を上げたらかなりうるさいです。
サイズもかなり小さいので一人暮らしの家ならこれで十分じゃないでしょうか。
もちろんSiriも使えるので、先に紹介したSwitchBotと連携して音声操作も可能です。
参考 HomePod miniApple
6. 無印 携帯用メガネ拭き。
友人からおすすめされて購入した無印の携帯用メガネ拭き。
全メガネユーザーに必須なアイテム。たった80円なんでまずは試してみてください!
最近外出時はメガネをしてないことのほうが多いのですが、家用のメガネなどにもかなり役立っている実用的なアイテムです。
また携帯用と謳うだけあってコンパクトで常にカバンの中にも入れておきやすいですね。
参考 携帯用メガネ拭き無印良品オンラインストア
7. Amazon Basic モニターアーム。
アマゾンプライムデーセールで購入したAmazon Basicのモニターアーム。
別に必要ないよなーって思ってたんですけど、使ってみたらかなり便利でした。舐めててすみません…。
自分の目線に合わせた位置設定ができたり、使わないときはモニターを隅に寄せておけるというのが大きなメリット。
僕的にはモニター下のスペースが大きく空くことで、スッキリとした印象になるのが一番気に入った点ですね。
8. ノーブランドのタブレットスタンド。
先に紹介したモニターアームとは別に、iPadやiPhoneでも使えるノーブランドのタブレット用スタンドも購入しました。
iPadでDマガジンやYouTubeを見るときだけではなく、iPhoneでビデオ通話をするときにも便利。両手が空くので作業効率も良いですね。
挟み込む部分には充電やスピーカー用の穴も空いていて実用性も十分。
そこまで期待してなかったけど良い買い物でした。
9. 無印 ダンボールファイルボックス。
A4書類がぴったり入るぐらいのサイズ感が使いやすい、無印 ダンボールファイルボックス。
バンカーズボックスの無印版って感じでしょうか。無印らしく装飾はまったくないのでこちらのほうが使いやすですね。
フタ部分も開けやすく閉めやすい。引越しのときは解体して薄くできるなどメリットはたくさん。
少し小ぶりなので、もう1サイズ大きいタイプがあると嬉しいかな。今後のバリエーション追加にも期待です。
参考 ダンボールファイルボックスフタ付き無印良品オンラインストア
10. キッチンの排水口 泡でまるごと洗浄中。
シンクの筒?みたいな部分って掃除しにくいし、長いこと放置すると悪臭などの原因にもなりますよね。
かといって自分で定期的に掃除はめんどうなので、このキッチンの排水口 泡でまるごと洗浄中がおすすめ。僕は薬局で購入することが多いです。
ほぼ毎週のように使っていて、使い方は粉末を筒部分にふりかけてお湯をかけるだけ。たったこれだけの作業で面倒な掃除から開放されるのはかなり効率的。
コストも毎週使っても1ヶ月あたり200円から300円程度。コストパフォーマンスも優れていると思います。
11. 要点で学ぶ色と形の法則、デザインの法則150。
Kindleで購入した書籍。タイトル通り、色と形についてのTips的な内容が150項目書かれた本。
デザインの法則とタイトルについているものの、関係ない職業の人でも資料作りなどに色々と応用できる部分はたくさんありますね。
各項目の内容も端的で分かりやすく、現象や特性の事実が淡々と辞書のようにひたすら書かれています。
こういった事柄は学生時代に学んでいてもどんどん忘れていってしまうので、辞書的に使える本が1冊あると便利です。単純に知識欲を満たすものとしても良さげ。
また同シリーズの「Design Rule Index 要点で学ぶ、デザインの法則150」も併せて読むのがおすすめ。
12. VISUALIZE60。
銀座の日本デザインセンターでVisualize 60 vol.2 で購入した書籍、VISUALIZE60。
展覧会の内容をもう少し詳しく、写真などのビジュアルも多めに掲載されています。パラパラとスキマ時間で見れるような文字が少なめのレイアウトになっています。
AMAZONでも販売されてますがKindle版はありませんでした。サイズは小さいんだけど厚みがかなりあるので保管には困りますね。
実際のvisualize 60 vol.2のようすは別の記事で紹介しています。
この記事のまとめ。
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今年も感染症の影響で旅行など大きくお金を使う機会は減ったまま。ちょっと高いモノを買っても全体的な支出は横ばいって感じですね。
今の家に引越してきてから3〜4週間程度。家の状態をいろいろと整えられてない部分もあるので、今後は整理整頓アイテムやインテリアに関するアイテムが増えそうです。
特にSwitchBotシリーズは数や種類を増やしていきたいところ。
また今年こそM1XかM2チップ搭載のMacが出るかなと思っているのでそこは期待ですね。
というわけで、今年2021年の買ってよかったモノ上半期分を公開しました!
見てくれている人にとって何か役立つモノとかあれば嬉しいですね。
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