248.
この記事では、、63(ロクサン)のティーキャニスターを紹介。
お茶缶とか茶筒とかキャニスターとか…。いろんな呼び名がありますがここではキャニスターに統一します。
お茶葉用キャニスターって1人暮らしだとなかなか使わないですが、会社の人に茶葉をいただいたので購入しました。
自分の部屋に置くものなので、ここもこだわりを持って選出!
スッキリとしたシンプルなデザインで落ち着いた印象もあり、満足いく買い物ができましたね。
和の雰囲気も感じつつ、フラットで要素少なめのシンプルなデザイン。
容量も結構大きいので、1人暮らしだけでなく、ご家族がいる家庭でも使えますよ。
この記事の内容。
63(ロクサン)キャニスターの特徴とディテール。
248.
フラットな和グラフィック。
シンプルで装飾少なめのデザイン。
マットでサラサラした触り心地が気持ちいいですよ。
ひと目でお茶と分かる、和のテイスト感じるシンボルが特徴。
見た目はかなり僕好みですが、下部にあるCONTAINERの文字の、TとAの間の空きが広いのが気になる…。
仕様は下記の通り。
- サイズ 約φ7.5cm×15.5cm
- 容量 約200g
- 重量 約62g
- 材質 ブリキ
- カラー ホワイト、ブラック
スッキリとインテリアに馴染む。
インテリアにも馴染みやすい、ホワイトカラー。
特徴的なシンボルマークがアクセントにもなります。
カラー展開はホワイトとブラックの2種類ありますよ。
フタには63ロゴ。
上部には63(ロクサン)のロゴ。
僕もデザイナーなのでフォントは好きですが、英文や日本語より数字の方が興味を惹かれるんですよね。
海外だと数字のスラングなんかもあって、調べるとおもしろいですよ。
機能面は他の茶筒と同じ。
密閉できるようアルミのフタ。
機能面に関しては、他のキャニスターと変わっている部分は特になし。
キュポン!と音がなる感じが、卒業式を思い出します。笑
容量は200mlで十分。
以前会社の方からいただいた茶葉を入れています。
予想よりかなり余りがあるな…。
ちなみに中身は番茶です。
この記事のまとめ。
248.
普段はティーパックのお茶で水出しして、カラフェに入れています。
たまたま茶葉をもらい急遽いろいろ調べて購入しましたが、自分好みのデザインに出会えて大満足。
こういったちょっとしたモノこそ、自分の生活に溶け込んでくれるか+馴染んでくれるかを大事にしたいですね。
サイズ的にもデザイン的にも邪魔に感じることもなく、インテリアにこだわりがある人も使いやすい。
金額的にもそう高いモノではないので、迷ったらこれでいいですね。
シンプルでそつなく使える、63(ロクサン)の茶筒。
ミニマルなデザインで、どんな場所でも合わせてくれるプロダクトですよ。
この記事にはアフィリエイト広告を使用しています!