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この記事では、MacBookをより使いやすくしてくれるノートPC用スタンド、MOFTを記事にしましたー。
これはクラウドファンディング、kickstarterで支援して先行で手に入れたモノ。
以前このブログでも同じようなプロダクト、kickflip(キックフリップ)をMacBookに取り付けてますね…。
結論から言うと、MOFT(モフト)はMacBookに装着、kickflip(キックフリップ)はMacBookProに再利用して取り付けました。
捨てちゃうのももったいないので…。
今世の中にあるノートPC用スタンドの中では、圧倒的に薄くて軽いスタンド。
見た目的にも主張も少なく、視界のノイズにもなりにくいプロダクトです。
肩こりなどの予防にも繋がり、自分の快適な位置で使うことができますね。
※現在は通常販売しています
この記事の内容。
MOFT(モフト)は2段階の角度調節が可能。
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シーンに応じて角度を変えられる。
特別なアクションは必要なく、25°と15°の角度をシームレスに切り替え可能。
個人的には、普通のデスク上であれば15°が使いやすく、コーヒーテーブルの時は25°が使いやすいですね。
このように、テーブルの高さや状況に応じて角度は2段階の調節が可能です。
自分の使いやすいモードで、カラダにかかる負荷を軽減できますね。
MOFT(モフト)使用時の見え方。
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MOFT(モフト)を使用する時の目線から。
15°での正面。
この状態でも結構角度が付いている印象がありますが、25°はもっと立ち上がってます。
こちらは25°での正面。
めちゃくちゃ立ち上がってる!
目線からだとキーボードの文字がはっきり見えますね。
側面からの見た目。
15°での側面。
普段真横から見ることはないですが、参考までに。
こちらは25°での側面。
ゴツい印象はなく、横から見た姿もスマートでかっこいい…。
背面からの見た目。
15°での背面。
真横と同様、普段見ることはないですが参考までに。
折りたたんだ状態でもしっかりロゴは見えています。
こちらは25°での背面。
MOFTが見える範囲も大きく、存在感があります。
MOFT(モフト)の特徴とディテール。
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薄くて軽い、MacBookを活かしたデザイン。
kickflip(キックフリップ)と比べるとだいぶ薄いです。
素材も軽くていいですね。
僕はゴールドを注文しましたが、気になるのは色味かな…。
MacBookのゴールドとは違い、MOFTは赤みのあるゴールドです。
ちょっとのことですが、気になる人は同色にしない方が良いかと。
僕はそこまで気にせずって感じですね。
控えめなロゴとサラサラとした感触。
薄く彫り込まれたロゴ。
光の加減によってキラリと光り、程よい主張を出してくれます。
ゴールド面の素材はサラサラしていてドライな感触。
湿気のある季節でもベタベタすることはなさそうです。
滑り止めもしっかり付いてます。
デスクに接する面はゴム製の素材で滑り止めが。
ここの色はブラックで、ゴールドとのツートーンもかっこいい。
この滑り止め、地味に見えてかなり仕事をしてくれます!
デスクの素材にもよりますが、よっぽど力を入れてガシガシ動かさない限り安定していますね。
内容物はシンプル。
内容物はMOFT本体と説明書のペラ紙。
そして写真中央上にあるのはMOFTロゴのクリーナー。
これは…使わないですね。笑
kickflip(キックフリップ)はMacBookPro用に。
粘着が強く取り外しに苦労しましたが、再利用できそうだったのでMacBookProに取り付けました。
結構昔に購入したもので旧型。
ただ自分でメモリや電源等も入れ替え、さらにSSDへ換装もしているので、外見は古くても中身はそこそこ高機能です。
この記事のまとめ。
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kickflip(キックフリップ)も使いやすくて良かったのですが、MOFTの方が軽くて薄く、角度も2段階調整可能。
見た目のデザインもMOFTの方が好きだなー。
必須なモノではないですが、あると間違いなく便利で機能的なプロダクト。
サッとスタンドが立ち上がるのも、手間がかからずラクで使いやすいですよ。
軽さと薄さと機能性を兼ね備えたラップトップスタンド、MOFT。
PC使用でのカラダにかかる負荷を軽減してくれる、縁の下の力持ち。
見た目のデザインにこだわりがある人でも受け入れられる、スタイリッシュなアイテムですよ。
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