248.
この記事では、EMOTT(エモット)のサインペンを記事にしましたー。
店頭でたまたま見つけたペンですが、デザインに一目惚れして購入。
EMOTT(エモット)は三菱鉛筆から販売されている、新開発のペン先と人に見せたくなるようなシンプルデザインが特徴のサインペンです。
僕はプライベートで使うことは少ないですが、仕事で注釈を入れたり書き込みを入れたりすることが多々あり、仕事場用として購入。
カラー展開も多いですし、選ぶのが楽しくなるサインペンですよ。
アナログのイラスト好きな人には、絵を描くようの手軽なアイテムとしても良いですね。
手帳用のペンとして使う人も多そうです。
今回は5本セットのタイプを購入したので、使用感などレビューしていきます。
この商品の魅力は?
ペン先が乾かず、0.4mmの細い線が描けるところ!
見た目もオシャレでデスクにも映えますね。
またセットで購入すると専用のスタンドやケースも付くので、紛失を防ぐことができます。
この記事の内容。
EMOTT(エモット)のデザインとディテール。
248.
デスク上に置けてインテリアにも馴染む。
デスク上に置けるようにスタンドが付いています。
シンプルで装飾のないデザインが今時な印象。
サインペンってペン全体にカラーや装飾があり、主張の強い印象がありませんか?
EMOTTは要素も少なく控えめなので、インテリアとしても馴染んでくれるペンですよ。
置いてあるだけでもサマになる見た目ですね。
セットやカラーも幅広く展開。
僕が購入したのは5本入りのセット。
他にも10本や40本入りのセットもありますよ。
もちろん単品でも買えますが、スタンドやケースが付いてこないので、損をした感はありますね。
自分の気に入る色があればセット買いがおすすめです。
すっきりとした細めのシンプルデザイン。
ペン自体はかなり細身なので、スタイリッシュな印象も受けますね。
僕が購入したタイプはPASSION COLOR(パッションカラー)。
オレンジとバーミリオンとピンク、レモン、フューシャの5色セットですね。
他にも5色セットのカラーパターンは7種類。
VIVID(ヴィヴィッド)、VINTAGE(ヴィンテージ)、ISLAND(アイランド)、CANDYPOP(キャンディーポップ)、NATURE(ネイチャー)、FLORAL(フローラル)、RETRO(レトロ)があります。
楕円型で転がりにくい設計。
ペン自体は丸型ではなく楕円型。
デスク上に置いた時に、転がりにくい仕様となっています。
楕円形状のおかげで、手で触った際も柔らかい使い心地ですね。
ペン先が乾きにくく重宝します。
ペン先全体にインクが浸透するタイプではなく、本当に先っちょ部分だけ。
手を汚したりする可能性が減りますね。
何よりインクがかなり乾きにくくなるので、キャップを外して作業しても問題なしです。
EMOTTで描いてみました。
248.
グリップ感は弱め。
ペン自体はかなり細いボディなので、グリップ力は弱め。
見た目重視なところもあり、滑り止めなども付いてませんね。
その代わり、細身でスタイリッシュかつ軽い書き着心地。
素材もプラで軽いので、撫でるように書くというよりはしっかり握る必要がありますね。
細い線で文字も書きやすい。
0.4mmの細い線なので、絵だけではなく文字を書くのにも適してますよ。
サインペン特有のサラサラとした、滑るような描き心地が特徴です。
実際に紙に書いてみましたが、レモン以外はパキッとした視認性の良い色で使えるシーンも幅広い印象。
手帳に書き込む用のペンとしても良いですね。
この記事のまとめ。
248.
仕事では資料や構成図に書き込むことが多いので、意外にこういったペンを使う機会は多いんですよね。
単純に赤と青のサインペンだと他の人と色がかぶって、誰が書いたのかどのカテゴリの内容なのかを迷うこともあります。
とりあえずお手頃な5色を購入しましたが、絵を描く人は10色や40色でもいいかも。
また手帳を使う人であれば、手帳の中を彩るのにもいいですね。
やっぱり使うのは女性が多いのかな。
細身でコンパクトですし、持ち物としてもオシャレで洗練された印象があります。
周りの人が持っていたら、どこで買ったのか気になっちゃうペンですね。
オシャレなデザインで人にも見せたくなるデザイン、EMOTT(エモット)のサインペン。
ペンケースの容量も取りにくい細身のカタチで、持ち運びも便利。
ペンなど小物にもこだわりたい人にはおすすめです。
この記事にはアフィリエイト広告を使用しています!