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良いブランディングとは?[初心者向け/その2]

ブランディングとは?_アイキャッチ02

こんにちは、ぱぴぺぺ(@papipepe_mono)です!

 

以前のブランディングとは何か?という記事でブランディングとは?、またブランディングをする理由をお話しました。

まずは以前の記事のおさらいをします。


ブランディングとは?

ブランドの想いを決めること
(誰のために、何をして、どんな気持ちになってもらうか)

 

ブランディングする理由
ブランドの魅力を正しく理解して伝える

ブランドのチカラが強くなる

良質なファンが増える


今回はこの続きとなります。

良いブランディングには何が必要か?

良いブランドには一貫性、持続性、価値、目的、信頼、柔軟性、差別化の7つが必要です。

1.一貫性

一貫性=ブランドの芯

例えば高価格帯ですごく質のよいプロダクトを発信するブランドがあったとして、いきなり価格帯の安いそこそこの質のブランドに変更します。なんて言われたらどうでしょうか。

それだったら別でブランドを立ち上げてほしいと思いませんか?自分がそのファンだとしたらガッカリしますよね。

こういった事態を起こさないために、ブランドの芯となる部分を曲げないという一貫性が必要です。

 

2.持続性

持続性=体力

まずブランドを続けることができないと、信頼や価値という部分の創出ができません。

短い期間ではブランドの認知もされにくいです。

ローマは一日にして成らずということわざがありますが、いろいろな施策を行い、時間をかけて創り上げていくだけの体力が無いと良いブランディングはできません。

 

3.価値

価値=周りへの良い影響

そのブランドが認知され業績がよくなり雇用を生み出す。そのブランドで働くことが社会的ステータスになる。そのブランドを持つことでオシャレ感度が高い人と思われる。

などブランドが存在することによって、世の中にどんな良い影響を生み出しているのかという部分になります。

 

4.目的

目的=目指す場所

そのブランドが最終的にどこを目指して活動をしているのかという部分。人が嫌がるものでなければ良いと思います。

逆に目的が無いというのは何のためにブランドが活動しているかが曖昧になりますし、顧客からしてもイメージは良くないでしょう。

 

5.信頼

信頼=顧客への態度

ブランドに所属する人の態度が横柄であったり顧客の話を全く聞いてくれないなど、どんなにブランド自体が素晴らしくても顧客への態度が悪くては信頼を得ることはできません。

あのブランドの人が嫌だなーという気持ちがあると自然と気持ちは離れていきますし、SNSでネガティブな部分が拡散されてしまうこともあるでしょう。

 

6.柔軟性

柔軟性=時代に合わせる能力

一つのことを貫くのは素晴らしいことですが、時代に合わせる能力がないとブランドは廃れていきます。

例えば今の時代であれば、オンラインショップはあって当たり前と思いますよね?

もちろん職人の作品などウェブ上では買えないものもあるとは思いますが、それは一部の話です。

多くのブランドは世の中に合わせてアップデートをしていく必要があります。

 

7.差別化

差別化=他より優れている部分

同じようなコンセプトのブランドの中でこのブランドでないとダメだ!と思わせる部分があるか、という部分です。

流行りなどすぐに変化していってしまうものではなく、製品の質やデザイン、カリスマ性のある代表など、他ブランドがマネをするのが困難な部分です。

 

良いブランディングはどのような結果をもたらすか。

1.収益が増加する

まず、自然と売上も上がっていきます。

顧客も似たような商品を店頭で見つけたときに、このブランドなら聞いたことがあるなーとか大丈夫だろうという気持ちになりやすいので、手にとってもらえる可能性が高くなります。

また、そのブランドを取り扱いたい企業も増えていくことが考えられるので、継続的に収益が発生すると考えられます。

2.コストの削減に繋がる

良いブランドと認知されるとメディアでの紹介が増え、自社内での広告宣伝費や人件費などにかけるコストを抑えることができます。

コストが抑えれればその分、商品開発など他の部分にお金をかけることもできますし、もっと大規模なプロモーションに使うことも考えられますね。

 

3.価格競争から抜け出せる

商品にそのブランドという付加価値がつくので、価格競争を行う必要が無くなります。

1.収益が増加するにも繋がりますが、似たような商品があったとき、少し価格が高くてもブランド価値が高い方を選ぶ人も増えます。

またそのブランドを持つことがステータスになれば、価格が3倍であっても手にとってもらえる可能性が高くなります

 

4.優秀な人材が確保しやすい

世に認知されれば、志望者も増えて優秀な社員を多くの中から選ぶことができます。

すでに働いている人にとってはそのブランドで働くことが自信と誇りにもなるので、仕事のパフォーマンスも上がりやすく、離職率も減りやすくなります。

 

5.新しいビジネスへの展開

 ブランドが認知されれば、新商品開発や海外展開などの新しい取り組みを行うときの難易度が下がります。

またブランド同士のコラボレーションなど、外部企業とのビジネスの場も広がることも考えられます。

 

今日のまとめ。


良いブランディングをするためには?

一貫性、持続性、価値、目的、信頼、柔軟性、差別化の7つが必要。

どのような結果をもたらすのか?

収益が増加する、コストの削減に繋がる、価格競争から抜け出せる、優秀な人材が確保しやすい、新しいビジネスへの展開の5つ。

 

以前の記事に引き続き、良いブランディングには何が必要か?良いブランディングをするとどのような結果をもたらすのか?という内容を記事にしました。

今回の内容も一つ一つを深掘りしていくと長くなってしまうので、可能な限り短縮して重要な部分のみ解説しています。

 

それではまた!